b0142158_11445905.jpg
 富田林市の東公民館に併設されている市民プールが、この9月1日をもって取り壊し工事が始まることになりました。
 そこで、市が募ってプールへの落書き大会をやったそうです。大人や子ども100人くらいが集まったそうです。その絵がまだ残っているということなので見に行ってきました。
 落書きを地で行くものが大半でしたが、中にはクジラや自転車の絵など、本格的な絵もありました。
このプールは当初、第3中学校校区にプールのある学校が全くないということから、「3中プール」と名付けられ、校区の中学校、小学校が共用していました。その後、各校にプールが建設されるにおよび市民プールに衣替え、市民、特に子ども達の夏休みに活用されてきました。ところが5年前、老朽化を口実に突然閉鎖、その後、まともな管理もされず放置されてきました。
 近年、激しい市民の抗議の中で一箇所だけ市民プールが開設されましたが、市営プールが一箇所だけ、という日々が続いています。
b0142158_11584369.jpeg 入り口にまわって掲示を見ると、平成24年度の「市民プールの廃止について」と
いう張り紙が残っていました。
 もう5年もたつというのに、寒々しい限りです。この5年間、まともな管理がされていなかったという「証明書」のようなものではありませんか!
 小中学校のプール開放も一年限りにすぎず、その後一般開放はされていません。

 ボクは一期目の議員になるとき、「学校にプールを」と訴え、小学生達から「プ
ールのおっちゃん!」と期待されたものです。でも、その子たちが小学校を卒業し
てからでないと、小学校にプールができなかったことを苦々しく思い出します。

 教育委員会、特に事務局に、子どもたちがどんな風に夏休みを過ごすべきかという観点がさっぱりなく、老朽化や少子化を口実にきちんとした対処ができていないことを痛感する写真の一枚となったのではないでしょうか。

 今どこに
 プールサイドの
 ガキ大将

 

 
 

 
 

すでに、アップはしたが灘中学校への「圧力」の実態を検証したリテラの記事を見つけたので、行きがかり上これもアップしておきます。


b0142158_17523068.jpeg
 
こんな記事があって驚いた!
僕らも学習会のテキストに使っているのだが、政治家が続々抗議してくるという…!
ちょっと変だし、やりすぎではないのか!

産経の記事も読んでいたし、灘中で採用されていることも知っていましたが、こんなことがあったことは推察できても、事実はよくわかりませんでした。
これを読んでよくわかりました。で、今はどうなさっているのかと気がかりです。
なお、引用記事ばかりで現物はどこにあるのかと探してみて、見つかりましたので、念のためにアップしておきます。
b0142158_18290573.jpg

少し古い記事ではあるが…!
GPS捜査を牽制するのは当然だと思っていたが、その陰にこんな奮闘があったことをきちんと認識していなかった。
申しわけないと思う!

権力の濫用!警察の横暴は厳に牽制しなければならない!
立ち向かった若手弁護士の奮闘に喝采を贈りたい!


 ボクは門外漢であるから、詳細を専門的に語る能力はない。
 しかし、”ご用科学者”というべき人たちに”任せておけば安心”という期待がものの見事に外れてしまった今日、素人とはいえ率直な危惧や疑問、時には批判をもあえて加えなければならないのだ、と思う。
 その目で、省庁の発するナマ資料にも当たらざるを得ない。
 その挑戦の一つが今回経産省が発表した「科学的特性マップ公表用サイト」を熟読することだった。
 全部を解説する能力もいとまもないが、要するに「キーワードは10万年」ということだ。
 文書の文言に「現時点では、将来 10 万 年程度であれば現在の運動の傾向が継続する可能性は高いと考えられる」とか、「10 万年程度の期間、後述するおのおのの好ましい地質環境 とその地質環境の長期安定性を確保できる場所が選定できるものと考えられる」とか言って「10万年」を基準にした叙述があちこちにちりばめられている(上記文書の中のWGの文書中にあります)。
 
 一体、10万年先のことを誰が保証するのか?科学者や現場の技術者、実務家や政治家のいう「想定外」にどれだけ苦しめられてきたことか!
 10万年先を見越して「安全な適地」と断言できる厚かましさを持った人たちに「黙って従う」私たちであっていいのか?
 ここでは、マスコミなどにも登場した全国の地図や自分の住む地域や関心ある地域をより詳しく閲覧できる地方別の地図もあるので参照いただきたい。
b0142158_16365065.jpg
 今日、新潟大学の立石雅昭名誉教授が、一つに断層の問題、二つに火山の問題をあげ、「海岸近くが”適地”というのは不可思議」とされ、「この地図は議論の土台なならないと思います。これが、核廃棄物の問題解決の第一歩だとすれば、これをもとに国民的な合意はとても得られないでしょう」とのべておられることを知り、長い道のりの闘いのようなものを覚悟せざるを得なかった。