読み捨てにできない!この記事!

政党大連立に先がけて、マスメディアが大連立?

こんな記事が目についた!
「与謝野氏入閣は朝日新聞の進言。読売も歓迎」と菅首相側近 2011.01.24 10:00

NEWSポストセブンの記事だ!(クリック)

 特にこのくだりに注目した!
 「朝日の編集幹部は、消費税引き上げと環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、小沢切りの3 点セットを断行すれば菅内閣を社をあげて支援すると約束して、与謝野氏起用を強く進言した。読売がこの人事を歓迎するのは想定内だった」

 与謝野馨氏の起用にこんな背景があったとすれば黙過できない。
 その真偽はともかく、「消費税引き上げと環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、小沢切りの3 点セット」の強行を朝日や読売が後押ししていることは、日々の報道からして疑う余地がない。
 マスメディアが足並み揃えて政権の後押しを約束するとは…!政界に先がけてマスメディアが大連立に踏み込む積もりなのか。

 最近のマスメディアの論調には極端な思い上がり、衆愚政治の臭いがする。世論操作、世論誘導に狂奔するのは、決してオピニオンリーダーとしてのメディアの仕事ではない。ジャーナリズムが権力批判を控え、アメリカや財界の走狗になりさがっては、読者・国民を愚弄するものだと批判されても反論の余地はないだろう。

 「消費税引き上げ」の裏には何が潜んでいるのか。「TPPへの参加」が国民経済に何をもたらすのか。「小沢切り」で済まさず「政界の政治とカネ」に切り込み、金権政治一掃への道をどう開くのか。朝日や読売ばかりか五大紙やテレビ、ラジオなどが、真の意味でのジャーナリズムの見識に立つのかどうかが深刻に問われている。

 今回の報道は朝日や読売がマスメディアの強力な一角を占めてはいるが、真っ当なジャーナリズムの立場に立ってはいないことを露呈したというべきだろう。

 ☆ ことの行きがかり上、消費税、TPP、小沢問題など、少なくとも3回くらいは私のひと言を発言しなければならなくなった!と思っている。
by itya-tyan | 2011-01-24 15:30 | ちょいまち草 | Trackback | Comments(0)
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