2011年5月3日 …… 憲法記念日の朝!

今日は憲法記念日だ!
一昨日から、全文を丁寧に読みなおしてみた。
全文に流れている基調。それは戦争への反省と平和への希求。国民主権と基本的人権の尊重。何よりも生存権の保障という概念の確立に込められた国民の決意であり、原則だろう。

東日本大震災という国難にあって、その価値の重みを噛みしめる。
震災・津波による避難民と原発危機による避難民!
「難民」を生み出している国情を憂う。
「難民」には居住・移転の自由や職業選択の自由が奪われている。
「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が侵されている。

国の責任は重い。「政府」はその責任を果たしうるのか?
国民は「政府」を監視し、督励し、「国民の不断の努力によって、これ(国民の自由及び権利)を保持しなければならない」。
誤解を怖れずにいえば、厳密には「国、即内閣(政府)」ではない。「内閣(政府)は行政権の行使」について責任を負っているのだ。
「行政権行使」の適否を論じ、判断し、評価するのは国民なのだ。
国難・危機打開にあたるべき「国の責任は重い」。
「権利の行使」を迫る国民の声こそ、さらに重い!
政府は国民の声に謙虚に耳を傾け、その声の実現に邁進しなければならない!
時の内閣、政府に心してもらわねばならない!

今一度、憲法全文(クリック)をここに記録しておく
by itya-tyan | 2011-05-03 10:48 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(0)
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