内閣不信任案否決!その後!

   いい加減にしてくれませんか!
    政局ごっこ!


 朝日新聞の夕刊「地球防衛家のヒトビト」という4コマ漫画!必ず読む(見る?)が、いつも無条件に共感できる作風ではありません。でも、この漫画はボクの複雑で腹立たしい気持を「ひつこく」表現してくれていると思わざるを得ませんでした。
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  前回、オジコウさん!に注文をつけたつもりでした。これで何とか取りあえず、国難をよそにした「政局・政争」を収めてくれるかと、せめてもの期待をしていたからです。
 政治家のみなさんが救援・復興・原発危機打開の手法・政策の違いは違いとしてちゃんとした政策・施策の論議に踏み込んでくれるのかと、かすかな期待をつないでいました。
 「国難打開」のために真剣に議論を闘わせてくれるのなら、「政策論戦」!それもありでしょう。とても難しい問題ですから…。
 最初に水を差したのは鳩山氏でした。不信任に反対した途端に「やめろ!」と言ったのです。同世代の人ですから「鳩山くん!思慮が浅いね!」と言ってやりたいくらいの浮薄さです。
 ほいほいと「大連立」を口にした岡田くん(民主幹事長)。「乗りますよ!」と応答した石原くん(自民幹事長)。「大連立」となると一気に存在感を失いかねない「某宗教政党」。政局・政党間のバランスの掻き回しにしか「存在感」のない、「たちあがれ!」「みんな!」はオタオタ!
 何と言うことでしょうか!菅内閣不信任案否決、つまり「信任した」という翌日から「菅おろし」が始まり、事実上「不信任案可決」に等しい「政局」、「駆け引き」が始まったのです。
 そして今、見たくもないごたごたが続いています。いずれにしろ、菅氏の進退は遅かれ早かれ決着はつくでしょう。どんな結果が出るとしても、このような過程を進んでいては「政局」とは実はよこしまな政党や政治屋の「思惑・打算の集大成」であったことが証明されることになりかねません。
 しかし、彼らの「政局ごっこ」では、断じて救援・復興・原発危機打開の道は開けません。
 国難を「政局」に仕立て上げ、「遊んでる」に等しい「政治屋」に根源的な疑問符を突きつけるべき時ではないでしょうか?

by itya-tyan | 2011-06-08 22:54 | ちょいまち草 | Trackback | Comments(0)
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