飯舘村役場移転!

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”までい”とは…
 「真手(まて)」という古語が語源で、左右揃った手、両手の意味。それが転じて、手間ひま惜しまず丁寧に心をこめて つつましく という意味で 現在では東北地方で使われている方言です。
 今風に言えば、エコ・もったいない・節約、思いやりの心・人へのやさしさ、です。
 そんな飯舘流スローライフを”までいライフ”と呼んでいます。

☆ 新聞でこの本のことを目にして、早速2冊取り寄せた。一冊は手元に置くために…。もう一冊はあちこち回覧、人の目に触れてもらうために…。
 そして、ここにもアップしなければ…と思いながら過ごしている内に今日の日が来てしまった。いささか悔恨の情にさいなまれる。
 というのは、遂に飯舘村役場移転の日を迎えてしまったからだ。
村役場のHP(クリック)を読むと平穏な時代の村の健闘ぶり、そして原発震災後のせっぱ詰まった慌ただしさが迫ってくる。
☆ 幾つかの新聞等の記事を見つけてあるが、そのままリンクすると、また消去されてしまいそうなので、NHKの記事だけだがここにJPEGで残しておく。
(クリックし、適当なサイズにしてご覧ください)
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 他の記事などを見ると、村民や村長、職員等の無念さが読み取れて、胸が痛い!
by itya-tyan | 2011-06-21 22:31 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(2)
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Commented by 中原 あきら at 2011-06-22 08:42 x
「村営書店」にはビックリです!
立派な村だなぁ…((+_+))

昨夜のニュースに、村長さんが出てました。
「計画的避難」の言葉に、「あれは『無計画』だと思う」って言ってました。
村長としての責任や葛藤、悔しさがにじみ出たインタビューでした。

これまでどんな村政をおこなってきたのか知らないので、軽々にモノは言えないケド、住民のことを一生懸命考えて、政府に憤りを感じているのがよく分かりました。

「最後の業務」だけど、これで終わりじゃない。
悔しさをバネにして、何度でも「再出発」をしてほしいと思います…道を誤らぬよう、私たちもがんばらねば…と思います。
Commented by itya-tyan at 2011-06-22 13:28
☆ 中原さん
 飯舘村の村の運営努力はなかなかのものだったと思います。それだけに悔しさもひとしおのことでしょう。
 つけても、国会の運営ぶりにはあきれ果ててしまいます。
 生活と営業、営農、漁業の再生。自治体中心。国が責任をもってバックアップ!という原則を貫かないとねぇ…!