原発の空間的・時間的・社会的危険、ありあり!


b0142158_13329100.gif■ 「汚染」稲わら与えた農家、  胸中語る


 福島県浅川町の畜産農家が高い濃度の放射性セシウムを含んだ稲わらを肉牛に与え出荷していた問題で、この農家がJNNの取材に対し、苦しい胸のうちを語りました。

 「原発が憎いです。すぐにでもどうにかしてほしいです」(肉牛を出荷した農家)

 福島県は14日夜、浅川町の農家が国の基準値の70倍を超える放射性セシウムを含んだ稲わらを肉牛に与え、42頭を東京など1都3県に出荷していたことを明らかにしました。

 浅川町は福島第一原発からおよそ70キロ離れた避難区域の外側にあり、この農家は稲わらを、隣接する白河市の水田農家から購入したということです。

 「まさか白河の稲わらがそんなに汚染されているとは夢にも思わなかった」(肉牛を出荷した農家)

 福島県では、今月8日にも南相馬市の畜産農家が出荷した和牛の肉から放射性セシウムが検出されていて、この農家はそれを受けて自ら県に調査を依頼したということです。

「食べてしまわれた人には申し訳ない、悲しいですね。この気持ち分かりますか!何十年もかかって・・・」(肉牛を出荷した農家)

 福島県は県内全ての肉牛農家に対し、立ち入り調査が終わるまで肉牛の出荷と移動の自粛を要請しています。(15日11:33)

☆ この悔しさ!酪農家の押し殺したような涙声が胸をうちます。
  以前にも少し書きましたが、ボクは20歳代だった昔、農村活動  に従事していたことがあります。
  心やすくしてもらった農家の一軒に酪農家がおられました。
  毎朝早朝から牛舎を掃除し、餌をやり…。身動きならず、家族  旅行もおぼつきません。
  産まれたばかりの子牛が、脚をぶるぶると震わせながら起ちあ  がった時の感動的な光景…!
  今も目に焼きついています!
  ですからこんなニュースを見るとたまらない思いがするのです。
  (元は動画。また消去されるだろうと、記事だけをコピー)
by itya-tyan | 2011-07-15 14:00 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(0)
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