幽霊現る?民主・野田泥鰌氏のマニフェスト演説!


b0142158_1139535.jpg 選挙に際してマニフェストが持ち上げられ始めた頃、ボクは何となくうさんくさいものを感じていました。それは日本型マニフェストであり、本来のマニフェストとは異質なものでした。
 期日と数値を明らかにしたマニフェストというのは、財界などが盛んに取り入れようとしていた新しい管理システムを真似たものだと感じたからです。マスコミがこぞって持ち上げ、マニフェストを示さなければ政党でないかのような論陣を張ったのも異様でした。
 そもそも、綱領や政綱を持たない政党がマニフェストだけは示せるのか?という根本的な疑問は消しようがありません。
 そんなことを考えながら過日「自民化や泥鰌のたうつ澱みかな」(クリック)という戯れ歌をアップしたところ、某氏からとても辛口のトラックバックを寄せて頂きました。知人からも同趣旨のメールが届いています。いずれも動画が貼り付けられています。民主・野田氏が街頭や議場で語った動画です。
 ここで野田氏はマニフェストについて書いてあることは命懸けで実行する。書いてないことはやらないんです。それがルールです。書いてないことを平気でやる。これっておかしいと思いませんか」と明確に語っているのです(本文の末尾にアップしておきます。ご覧ください)
 今国会で野田氏は盛んに「消費税アップは現議員の任期後だからマニフェスト違反ではない」と詭弁を弄しています。でも、鳩山氏は「議論もしない」とまで断言していたではありませんか!マニフェスト違反について轟々たる批判がおこるのは当然でしょう。
 腹立ち紛れに出勤の車中で英和辞書を引いてみました。もちろん「マニフェスト」です。マニフェストが「宣言、宣言書」を意味し、「特にマルクス・エンゲルスの『共産党宣言』を指す」(広辞苑)くらいのことは当然だと思い、確認したことが無かったからです。
 でも、こういう言葉には別のアイロニカルな用法があってもおかしくないのでは…?という疑問を持っていたからでもあります。
 ありましたねぇ!やっぱり…!
 manifestの2つめと3つめの語彙の説明に[manifest oneself]<幽霊・徴候などが現れる>とか<幽霊などが現れる>とあります。
 とすると、野田氏の街頭演説や議場の演説は…?
 manifest himselfだとか、manifest Nodaselfだとか言ってやりたくなります。
 つまり、彼の幽霊、野田氏の幽霊、亡霊現る、というわけです。
 お寄せ頂いた動画はさしずめ野田氏の亡霊あらわる!と言った図柄でしょう。並みの人間なら恐ろしくて正視できない図柄でしょうが、氏は平然と眺めるのでしょう!
 因みに、ウィキペディァで「どじょう」を探してみると「ほとんどが雑食性の清掃動物(腐食動物)であり、通常何でも食べる」とありました。野田泥鰌氏の場合は、自公政権の腐った残り物をがつがつ食っている、というところでしょうか。

* お寄せいただいた動画はこれです(クリック)
by itya-tyan | 2012-01-28 11:38 | ちょいまち草 | Trackback | Comments(0)
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