沖縄防衛局長厳重注意で済むのかな?

  * 問われるべきは野田政権そのものでしょう! *
b0142158_21402076.jpg 今日の朝日新聞夕刊は一面トップに「沖縄防衛局長厳重注意へ宜野湾市長選職員らに投票促す」という記事を掲載しています。
 ことは昨日(1月31日)の衆院予算委員会での赤嶺政賢議員(日本共産党)の質問から始まりました。同氏によると「沖縄防衛局がメールで宜野湾市在住の職員や親族ら有権者の情報提出を求め、この人たちを対象に局長が講話をした。それは勤務時間中だった」というのです。

 さぞ、議場は緊迫したことであろうと思われたので、衆議院のテレビ録画を見てみました。議場指揮を執っている予算委員長もかなり緊張している様子です。でも、委員長が指名した防衛副大臣はおろか田中直紀防衛相も答弁はメロメロ。野田総理も「とにかく事実を確認させてください」と言うばかり。質疑応答の体をなしていません。結局、調査の結果を今日(2月1日)の理事会に報告するということで質問時間は過ぎてしまいました。

 今朝の報告は、ことごとく赤嶺議員の指摘を認めるものでした。ただ「講話の中で特定の候補者への肩入れはしていない」と白々しい言い訳が目立つばかりです。
 赤嶺氏は「仕事納めにやったことが夜明け前の異常な環境影響評価書の提出。仕事始めにやったことが重大な選挙干渉」と何が何でも沖縄に新基地建設を押しつける野田内閣の姿勢を強く批判していました。全くその通り。許し難い態度だと思わざるを得ません。
 問われるべきは野田民主党政権のアメリカ一辺倒の姿でしょう。

 2月4日は節分。豆撒きの日。今年の豆は野田泥鰌氏にも撒いてやりたい、と思うのはボクだけでしょうか?
 2月5日は普天間基地のある宜野湾市の市長選挙告示の日!です。

* ひと言!言っておきたいこと!
  朝日新聞は今日の朝刊・13版ではこの件を30面にホンの小さく報  道しただけでした。夕刊1面トップで扱わざるを得ない事件をあ  えて矮小化して報道していたとの謗りは免れないでしょう。
  ボクはそんな言葉は使いませんが、世に「マスゴミ」との厳しい  声があることをよくわきまえて欲しいと思わざるを得ません。
  マスコミ、ジャーナリズムのあり方を問う厳しい声が広がってい  るのです。今回の報道ぶりもその手の一つでしょう。
 
by itya-tyan | 2012-02-01 22:56 | ちょいまち草 | Trackback | Comments(0)
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