イカが飛ぶ? 北大ののPRESS RELEASE を読む!

b0142158_2050119.jpg この写真をご覧になった方は少なからずおられるでしょう。小生もその一人です。
 「イカが飛ぶ」ということは以前から知られているし、ボクも聞いたことがありました。
 何かに襲われるなど、言わば「急迫不正」の事態もとで「イカが飛ぶ」というように聞いていました。つまり「飛ぶ」のは「常態」では無いのです。
 しかし、これほど「群れ飛ぶ」とは…。驚きの限りです。

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 この写真は
2009年07月20日に撮影されたそうです。
* 画像はクリックで拡大できます。

 こんなコメントがついていました。

☆ 25センチくらいだったと記憶しています。
 外套膜を閉じて、すべての水を水力?推力?に使い空気抵抗と軽量化を両立させて飛行するようです。
 飛ぶための進化は、何がきっかけだったのでしょう・・・
 だれか夏休みの自由研究で、解明してくださ~い!

☆ もう一つ。
 「中国網日本語版(チャイナネット)」2010年12月16日にも、日本海で撮影された「飛ぶイカ」の写真があります。「記事の無断転用を禁じます」とあるのでここにはアップしませんが、探していただけば出てくるはずです。

 ボクはこんな科学記事が好きなので(職業柄読むべき記事を忘れて)ついつい見入ってしまいます。
 この「イカが飛ぶ」との記事はボクが気づいただけでも、かなりあちこちの新聞などに掲載されていました。
 そうなると気が済まないのがボクの性分で、報道記事はともかくその「元原稿」が読みたくなります。で、見つけました!
 北海道大学・北方生物圏フィールド科学センターのPRESS RELEASE (2013/2/7)です。
 「イカはホントに空を飛ぶ:イカの飛行行動を世界で初めて解明」(クリック)とあります。

 やっぱりホンモノはきちんと、分かりやすく書かれています。どうやら、イカ君は「固有の飛翔能力を備えている」ようですねぇ。
 チャンスがあればホントに飛んでいるところに巡り会いたいと思わざるを得ません。
 その道一筋、科学の道を歩む人たちの努力に敬服するとともに、羨ましくも思えます(もちろんご苦労はおありでしょうが…)。
 小生など、あちらを囓り、こちらを囓りしているものの、ちっとも大成しないまま、もう古稀を目の前にしているのですから…。

  群れ飛ぶは平和に生きるイカの知恵
by itya-tyan | 2013-02-10 21:48 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(0)
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