マスコミは「体罰」という言葉遣いを再検討してください!

今回は4回シリーズになってしまったので、続けてお読みいただけるよう整理しました。
<Ⅰ>  
 今日、思うところがあってfacebookに「マスコミは用語の再検討を!」といった意味のカキコをアップしました。
 その要旨から紹介します。
 まず一般的な意味から言って「体罰」とは何なんでしょう?広辞苑から拾いました。 
 体罰:身体に直接苦痛を与える罰、とあります。では「罰」とは?
 :罪またはあやまちのある者に科する懲らしめ。しおき、とあります。では「罪」とは?
 :社会の規範・風俗・道徳などに反した、悪行・過失・災禍など(他の意もありますが、該当すると思われる部分だけ引用しました)とあります。
 この3点を整理すれば、罪を犯したものが身体に苦痛を受ける形で受ける罰が「体罰」ということになります。
 桜宮高校の例を待つまでもなく、マスコミは連日「体罰」という用語・用法で教師の生徒への「暴力」を報じており、今日もまた「近江高の柔道部 男性顧問が体罰」という報道があります。
 先日、舌足らずかな?と思いながらアップしたブログ(クリック)にもあるように今回もまた「平手でたたいた」と言い訳がましい書きぶりです。
 生徒はいったいどんな「罪」を犯したというのでしょうか?
 果たして「罰」を加えるべき「悪行・過失」を犯したのでしょうか?
 「平手」で叩こうが、「拳固」で殴ろうが、これは「暴力」というべきものではないでしょうか?
 これが、マスコミに「体罰」という用語・用法を改めてもらいたい第一の理由です。
                           <続く>
by itya-tyan | 2013-02-19 23:26 | ちょいまち草 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://isao3264.exblog.jp/tb/20029395
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。