マスコミは「体罰」という言葉遣いを再検討してください!

<Ⅳ>
 いや!このままでは終われない!ので続きを書きます。

 ボクは、教育現場で日夜悪戦苦闘している仲間たちの姿をたくさん知っています。
 その仲間たちに一方的に「体罰禁止」の「作法」だけを身につけて欲しいと思っているのではありません。
 そもそも今日の教育の現場の荒廃ぶりは目を疑うものがあります。
 「教育の管理統制」強化の昨今の姿は、戦後民主教育の原点を見失っているとしか言いようがありません。
 「上からの論理」、まかり通る「強権」、果ては「体力勝負」の教育現場。
 教職員の仲間からは嘆きと怒り、怨嗟の声まで聞こえてきます。
 そのもとで良識と信念に燃えて教壇に立つ圧倒的多数の先生たちの姿は貴重です。
 その真の姿をまともに報道せず、あたかも「体罰教師」が横行しているように描きたてる「報道」もある種「公務員・教職員バッシング」のように思えます。
 子どもたちへの教導、教化、指導、援助、教育、その具体的な努力の姿を声を大にして世の中に訴えてください。
 あたかも教育の現場に「体罰」が横行し、蔓延しているかのような偽りの報道を暴いてください。
 時によって必要な「懲戒」には満身の心をこめて対応し、「体罰」にこと寄せた「暴力」とは無縁な心ある教職員が圧倒的多数であることを、声を大にして訴えてください。
 ボクは、今日も、あしたも、あさあっても、教育の現場にあって真剣に児童・生徒に向かっている先生たちの味方でありたいと決意しています。
                          <終わり>
by itya-tyan | 2013-02-19 23:19 | ちょいまち草 | Trackback | Comments(0)
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