68周年、ヒロシマ、ナガサキの記録 <Ⅰ>

 格別の節目という年ではないけれど、今年の原爆被爆68周年は格別の意味を持ったように思う。
 そこで一通りの記録をアップしておきたい。
 先ず広島。子ども代表による「平和への誓い」(クリック)です。

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今でも、逃げていくときに見た光景をはっきり覚えている。
当時3歳だった祖母の言葉に驚き、怖くなりました。
「行ってきます」と出かけた家族、「ただいま」と当たり前に帰ってくることを信じていた。
でも帰ってこなかった。
それを聞いたとき、涙が出て、震えが止まりませんでした。

68年前の今日、わたしたちのまち広島は、原子爆弾によって破壊されました。
体に傷を負うだけでなく、心までも深く傷つけ、
消えることなく、多くの人々を苦しめています。

今、わたしたちはその広島に生きています。
原爆を生き抜き、命のバトンをつないで。
命とともに、つなぎたいものがあります。
だから、あの日から目をそむけません。
もっと、知りたいのです。
被爆の事実を、被爆者の思いを。
もっと、伝えたいのです。
世界の人々に、未来に。

平和とは、安心して生活できること。
平和とは、一人一人が輝いていること。
平和とは、みんなが幸せを感じること。

平和は、わたしたち自らがつくりだすものです。
そのために、
友達や家族など、身近にいる人に感謝の気持ちを伝えます。
多くの人と話し合う中で、いろいろな考えがあることを学びます。
スポーツや音楽など、自分の得意なことを通して世界の人々と交流します。

方法は違っていてもいいのです。
大切なのは、わたしたち一人一人の行動なのです。
さあ、一緒に平和をつくりましょう。
大切なバトンをつなぐために。

平成25年(2013年)8月6日
     こども代表 広島市立吉島東小学校 6年 竹内 駿治
           広島市立口田小学校  6年 中森 柚子

 *このシリーズは降順で読めるよう、アップの順序を調整しています。
by itya-tyan | 2013-08-13 23:56 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(2)
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Commented by yoidoremi-yan at 2013-08-17 21:36
はだしのゲンの漫画が貸出自粛を要請している・・島根県の小中学校・・
なんかおかしくないか??
戦争というものを戦争は悲惨な事・・
それを、見せない・・
はだしのゲンで戦争のすべてがわかるわけではないが・・
なんかおかしいい。。ブログのコメントから離脱してすみません。。
Commented by itya-tyan at 2013-08-18 21:39
☆ mi-yan
 逸脱じゃないよ!
 このコメント、貴重だよ!ありがとう!
 この手の「自粛」が危ういんだよね!
 ひと頃流行った「空気読む」ということ、「第三帝国」は「空気を読んだ人々」の過誤の集積でもあったと、さる心理学書にもある。
 好戦の空気、情緒、反戦の決意、理性。そんな時代かもねぇ!