季語付き川柳・花冷え2題

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▽二上山:
ふたかみやま

▽寺内町:
じないまち

▽撮影 
*二上山
武田憲久氏

*寺内町
ちゃ〜ちゃん



 昨日は格別に寒かったし、今日も寒い。春の季語に「山笑う」という語があるが、山も笑っているどころではかっただろう。金剛山には雪が被っていた。
 「花冷え」とはサクラの咲く時期の寒さを指す季語だ。天気用語には「特異日」というものがあって、長期間の日別の天気統計をとると、低温の現れやすい日や台風の襲来の目立つ期間が見つかるらしい。4月6日、23日頃が低温の「特異日」にあたるそうだ。
 道理で寒い。が、お陰でサクラはまだ持っている。満開といっても過言ではない咲きっぷりだ。
 「山笑う」、「花冷え」。どちらも言い得て妙の春の季語だ。
by itya-tyan | 2014-04-07 13:47 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(0)
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