統幕文書「文書はある」、が、中味は「確認できない」?

 いろいろ、手に入る範囲は読み比べてみたけれど少し物足りない。で、行きがかり上この記事は記録しておかなければ…と痛感しました。
 今日、9月9日の「しんぶん赤旗」の記事です。記事ですから冷静に報道されてはいますが、読む方はアタマにきます。
 「会談の記録は省内に存在する」が、「同一性はお答えしかねる」。「どこが違うか明らかにすると相手方の信頼を損なう」 ー これって国民への説明になっていますか?
 相手方ってアメリカのことでしょ?米軍のことでしょ?
 軍軍の独走=米軍・自衛隊の独走に、アベ自民(そして公明)が追随していることがありありです。安倍暴走の背景にアメリカがおり、米軍と密な関係にある自衛隊が安倍内閣を軍事面からコーディネイト(リード)している!シビリアンコントロールどこふく風!それが実態だとは…。怒り心頭です。
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 が、この「赤旗」の報道は極めて抑えた表現ぶりに思えます。NHKをはじめ、ジャーナリズムの端くれを自認する大勢のマスコミ陣に、この程度の理性的な報道はしてほしい。切に望むものです。
 この頃のマスコミに横行する不正確、曖昧、ぼかし、ひねりは第一線で取材する記者達の良識をむしばんでいるに違いありません。
by itya-tyan | 2015-09-09 21:27 | ちょいまち草 | Trackback | Comments(0)
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