親父ギャグ連発!

笑い飛ばして戦争法国会を総括!
そして、次へ進もう!


 戦争法(安保法制)国会が終わり新しいうねりが起こっています。
 新しい動きに期待しつつ親父ギャグを連ねて総括してみましょう。
 
 端を発したのは昨年7月1日の閣議決定でした。
 が…、全く「程(てい)」つまり「のり、きまり」を欠いた理不尽なものでした。とても閣議決定なんて言えません。閣議欠程とでもいうべきではないでしょうか。

 安倍首相は、アメリカに赴いてまだ国会に提出もしていない戦争法を「夏までに成就する」と約束してきました。自衛隊幕僚長も米軍に「大丈夫か」と念を押され、「大丈夫」と答え、タイムスケジュールまで作成していたことが暴露されました。
 米国を訪問したのではなく、報告に行き、注文を聞いてきただけの話です。実態は米国訪問ではなく米国報聞だったのです。

 国会に提出された戦争法(安保法制)はどう見ても瑕疵・欠陥だらけで大義はなく怠義、大欺に満ちたものであり、自衛隊の隊義優先、国民にとっては安保法制どころか暗闇を步かされる暗步法制であり、砲声が身近に聞こえるような代物でした。
 暗步砲声とすら書きたくなります。

 衆参両院、特別委員会での答弁には主に安倍総理や中谷防衛、岸田外務両大臣があたりましたが、彼らの言語はまるで幻語ではないかと疑わせるような意味不明の言葉が続きました。
 ですから容易に答弁が成立しません。せいぜい倒弁になってしまいました。

 この間、閣僚らの答弁では失言が相次ぎ、内閣支持率は下がりっぱなし、悉減です。当人らは謝罪を繰り返しはしますがポストには居座る事実上の捨罪取り消したはずの発言も盗り消し状態で、本気で反省したとはいえません。
 その結果衆議院でも参議院でも再三休憩が繰り返されましたが、その光景は安倍内閣の窮景としか見えませんでした。
 国民の多くは国会のこんな姿を滑稽だと思ったのではないでしょうか?

 「60日規定」を睨んだ衆議院での強行採決は国民の目には狂行砕決としか映りません。批判の声はいやが上にも高まりました。
 参議院特別委員会での採決は委員外の議員までなだれ込み、速記もとれない、何が起こっているかも分からない状態でした。ボクは中継画像で一部始終を見ていました。まるで採決ではなく砕決だと痛感しました。採決無効の声が高まるのもむべなるかなと考えています。

 以上が、親父ギャグによる戦争法国会の総括です。
 
 今回の国民的運動は、60年安保や70年安保の時と様相が違うという声はあちこちに広がっています。それは、衆参両院で「採決された」と言われても、決して無力感や挫折感に取り込まれることなく、法の廃止・閣議決定の撤回を求める粘り強い運動が続き、さらに高まる気配を見せているからです。ボクもその一員として、声をあげ続けたいと決意を新たにしています。
 
 今こそ 戦争法を廃止し、
 閣議決定を撤回する政府をつくろう!


 憲法の平和主義、立憲主義、民主主義をまもる
 オールジャパンの一員になろう!
by itya-tyan | 2015-10-02 16:48 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(0)
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