カラーのこと!

先日、FBにこんなことをアップしました…!

 猫の額とはこのことかと思うような狭い庭ですが カラーが満開です。
 白いところは花びらではなく、葉の変形、苞といいます。仏炎苞(ぶつえんほう)です。
  黄色いところ全体が花で、肉穂花序(にくすいかじょ)といい、目に見える上の方が雄しべ、見えにくい下の方に雌しべがひそみ、一本の肉穂(にくすい)を形成しています。
黄金虫をはじめ、いろいろな虫たちが雄しべで花粉を集め、奥へ奥へと雌しべに届けにゆくさまは、ある種壮観です。
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すると…、ゆきこさんから
 「何でカラーなのかな?」という問いがありました!

 で、ごく一般的で、調べればすぐわかることなのですが、自分なりの備忘録として書いておきます。
 *まず、カラーという言葉です。
 最初に思い出すのは「色」という意味のカラーでしょうか?
 それとも「衿」という意味のカラーでしょうか?
 いずれにせよこの花の意味でのカラーを使う機会は少なそうです。
 色、カラーのスペルはcolo(u)rでカラーと発音するようです。
 衿、カラーのスペルはcollarでどちらかと言えばカーラーと発音するのが適切なようです。
 花、カラーのスペルはcallaです。発音記号に従えばカラというのが適切なようです。
 日本語の曖昧さ、横着さを目の当たりに見るようですがみんなカラーで済まされていることの混乱がありそうです。

*さて、この花カラーそのものについて…!
 原産地は南アフリカということです。が、日本に渡来したのは江戸時代らしい。鎖国の時代ゆえ経由地は限られています。
 で、和名はオランダ海芋(オランダかいう)。オランダ由来の海の芋というわけです。
 芋(ウ・イモ)というのはこれがサトイモ科の多年草だからです。

 一応の説明はできましたが…。??ですね!
by itya-tyan | 2016-05-17 18:14 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(0)
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