日本共産党藤野保史政策委員長辞任の顛末と産経新聞の報道!

 参議院選挙の最中に日本共産党の藤野保史政策委員長が辞任しました。率直に言って残念ですが、当然だとも思えます。
 ボクはかねてから「産経新聞は事実上、自民党の広報紙に成り下がっている」と考えているので、その餌食にされるのは嫌だなぁ…とも思いました。だからこそ、産経のこの件に関する報道ぶりには目が離せません。

 27日の産経は「本当に反省?」とやや棘のある、揶揄(やゆ)も含んだ見出しで報道していました。
機関紙「赤旗」も「取り消し」報道 本当に反省?(クリック)
 FBやツイッター、その他、ネットには「その場面を視聴していたが、さしたる問題は感じなかった」とか、「わざわざ取り消しまでしなくても…」という声も多々アップされていました。
 記事の文末には「やり取りを見たユーザーが『共産党が一番まともな事を言ってる』と評価していることを好意的に伝えた」とありますが、甘利氏や舛添氏の進退にまつわる最近の事件を考え合わせると、ムベなるかなという思いもします。

 そして、29日の小池書記局長と藤野氏の記者会見詳報です。ボクは全文を慎重に(ならざるを得ません)、読んでみました。
 会見報道という性格上、正確を期すという面もあるのでしょうが、産経固有の予見や偏見は入っていません。小池、藤野両氏の極めて率直な態度表明が報道されており、納得できるものだったと思えます。
 選挙中といえども、正すべき事柄は正すという日本共産党と藤野氏の姿勢は、肯定的に評価されるべきではないでしょうか。
 ぜひ、現物を読んで確かめていただきたいと思います。
共産・藤野保史政策委員長辞任会見詳報(クリック)
 ボクは 「記者会見詳報」の限りにおいて「産経新聞の報道は妥当」と判断しました。
by itya-tyan | 2016-06-30 11:42 | ちょいまち草 | Trackback | Comments(0)
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