2017年 10月 30日 ( 2 )

 

 ボクは信仰心は持っていませんが、この画像には一定の真実が込められていると感じたのでアップを決意しました!
 
 白紙のように見えますが、上記をクリックいただけば動画が見られます!

 総選挙投票日の22日、朝起きると左足の踵が痛む。が、予定通り早朝から投票に行った。少し痛いなぁという程度だったからボツボツ歩けば何とかなった。
 翌、23日は朝から歩くのが不便なほど痛い!が、午後になると治まった。その内、治るのだろうと気楽に考えていた。開票結果に気をとられていたせいもあるだろう。
 「希望」と「民進」、小池女史と前原氏の取り引き、「立憲民主」、枝野氏の立党、共産党の思い切った出馬取り下げなどが絡みつつ、自公が過半数確保、維新に翳りなどの結果となっている。市民と野党の共同は評価したいが、共産党の減退は正直なところ寂しい。近畿では穀田、宮本両氏の議席確保にとどまり、清水、堀内氏は落選、結ちゃんも通れなかった。新たな決意と取り組みが求められているのだろう。
 24日も、25日も終日痛む。25日は水曜日で診察券を見ると午後からは休診だ。仕方なく明日まで我慢するか!
 26日、朝から支度をしてM医院に向かう。ぶっきら坊に見る向きもあるが、ボクは気に入っている先生だ。「原因は分からないんですが、左足の踵が痛むんです」と言うと、「原因がわかっているなら検査・診断はいらん。医者もいらん」とおっしゃる。で、たちまち一枚の資料を出して見せてくれる。
 「足底腱膜炎(そくていけんまくえん)」とある。目を通すとおおよそのことが分かった。ボクの場合は「老化」で腱膜が痛み始めているのだろう。軽い養生の仕方を教えてくれ、踵をテーピングしてもらった。肌色のテープで糊は付いていないのに包帯同士が密着する。何度も使えるそうだ。不思議というか、面白いテープだ。風呂に入るときは解き、上れば再度巻き直す。入浴も効果があるらしい。
 27日も、28日もとても痛んだ。11月5日には校区の避難訓練があるのだが、とても避難場所の小学校までみんなと一緒に歩くのはムリだろう。隣組の組長さんや町会役員らにその旨を伝えに歩く。左足の踵は地面につけずに、つま先だけでボチボチ歩く。
 29日は台風が近づいて、雨なのだがどううしても南森町である会合に行かねばならない。用心しながら、時間をかけて、ビッコを曳きながら行ってきた。会場に着くと、かねて知り合いの方が近況を聞いてくれる。「体調はいかがですか?」。普段は「杖を突いて、どうなさったんですか?」ということが多い。かねては「杖と言わないでください。ステッキとおっしゃってください」などと答えて笑いを誘っているのだが、今日はそうもいかない。
 「差別語と叱られるかも知れませんがビッコというか、チンバというか、足底腱膜炎とかで左片足を引きずって来ました」と答える。帰路も時間をかけて、途中で強く巻きすぎたのか足首が痛くなって、駅のベンチでテープを巻きなおしたりしながら…。
 今日、果たしてビッコやチンバは正確にはどう言えばいいのか、気になって手持ちの辞書で調べてみた。
 「びっこ」は漢字では「跛」と書くらしい。広辞苑や大辞泉では概ね「片足の故障で歩行の釣り合いが取れないこと」とあり、特段「差別語」との指摘はない。「ちんば」も漢字は「跛」だ。意味にも大差はなく、「差別語」との指摘もない。
 ただ、明鏡国語辞典・第2版にだけ、どちらも「足の不自由な人をいう差別的な語」と説明されており、「びっこ」については「足の障害を比喩として使った、差別的な語」という注釈もある。
 ボクは「差別」という言葉にはこだわりがあるので調べてみたのだが、人を称して「びっこ」「ちんば」と呼ぶのはやはり差別的だろうと思う。が、「びっこを曳く」「ちんばを曳く」という形容のすべてを「差別」と規定すると、状況の説明ができにくくなるとも思う。厳密に言えば「左足踵の痛みによる歩行困難」とでも言えばいいのだろうが、世間話にそんな堅苦しい会話はないだろう。
 こんなことを考えている今日は、足の痛みも少し軽い。快方に向かいつつあるのだろうか?