カテゴリ:喜怒哀楽をともに…( 453 )

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 11月2日、夕刻6時頃、宵の明星と月の姿が綺麗だったので、金剛大橋のところで撮ってみた。
 アクオスのタブレットでどのくらい写せるのだろう?
 テストでもある。
 暗いので撮れないだろうとは思ったが、何とか写ってはいる。
 左上方の小さな白い点が宵の明星、右上方が月だ。
 街の明りや夕焼け、PLタワーなども見える。
 まぁ、こんなものだろう。
 けど、夕刻の写真はもう撮らないことにする!
 明日は朝から福井へ行くので、その準備もしたいし、早寝もしたい!
 が、どうにもならないのが、大阪から沖縄へ派遣された警察官の「土人」、「シナ人」発言だ!
 府知事の松井氏が、こともあろうに労をねぎらっている。
 こんなことで良いのか!
 怒りがおさまらない!
 で、この碑の意義を、再度しっかり噛みしめたい!

   
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 台風18号は近畿からは逸れそうだ。ヒドイことにはなるまい。
 けれども大阪管区気象台からは次のような注意報が流されている。
 平成28年10月05日16時43分
  大阪管区気象台 発表
 台風第18号は、5日夜のはじめ頃、大阪府に最も接近する見込みです。6日明け方にかけて、強風や高波に注意してください。

 さらに、ボクのPCに届いているおおさか防災情報メールによると、富田林を含む南河内のほぼ全域に大雨、雷、強風、洪水注意報が発令されているとのことだ。
 夕焼けが凄い!との声がかかったので、金剛大橋まで出かけて、写真を撮ってみた。
 左手、上方に三日月がかかっているのが印象的だった。
  母子猿 栗を抱えて 差し向かふ
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 お隣から栗をいただいた。
 もちろん剥いてあるのだが、一つだけ毬栗を入れてくれてあった。
 季節感、風情たっぷりではないか。
 もちろん食すのだが、少しもったいない。で、玄関に飾ることにした。真っ赤なテーブルクロスがある。槍を抱えたアイヌの置物がある。母子猿が差し向かいに二つの栗を抱えている様も面白いのではないか。並べてみるとこんな感じになった。

 アイヌのオジさんに毬栗を剝いてもらった母子猿が「さぁ、いただきましょう!」と嬉々としている姿に見立てたのだが…!

 よく考えると辻褄が合わない構図でもある。
 北海道にもともと栗の木はなく、和人が持ち込んだものだという説があるという。
 野生の猿は北海道にはいない。下北半島が北限だともいう。
 古今著聞集には 『母子猿』 という儚い説話もあるらしい。
 あれやこれや考えると、どう見ても素人の手遊び(てすさび)にしか過ぎない飾り物だ。

 だが、なんとなく時間を過ごすには面白い飾り物になったような気がするので、しばらくこのままにしておこうと思っている。

 栗を剥く 穂先を待つか 母子猿
 
   流れゆくがっかり感や鰯雲

 長い間、このブログにアップすることができなかった。あまり意識はしていなかったが、どこか気落ちしていたのだろう。

 一つには、6月末に母が亡くなったことがあるような気がする。 96歳だったから「天寿を全うした」とは言えるに違いない。だが、末期は哀れだった。かなり重症の認知症に見舞われていた。脚が壊死していて、初めは足の小指、次には膝下から切断した。ボクガ決断した。でも、さらなる切断にはストップをかけた。これ以上の手術は苦労以外の何物でもないと思ったからだ。
 母の葬儀は、ほんの身内だけの家族葬とした。14〜15人のささやかなものになった。大きな葬儀の世話をしたことはあるが、こんなにささやかな葬儀を取り仕切ることは初めてだった。でも、それなりの運営はできたのではないかと思う。最後に、みんなで「千の風になって」を歌って送った。
 ボクに信心心はないが、毎朝小机に置いた母の遺影に飲み水を取り替え、駄菓子を供え、線香を一本立てている。信心ではなくとも、追憶はあると思うからだ。
 そこには、往年の写真と
 梅雨晴れ間一言ずつの家族葬
という我流の川柳が飾られている。

 二つには、参議院大阪選挙区の結果があるのではないかと思う。
 折角定数が増えて、今度こそ大阪選挙区で議席を確保できるのではないかと期待した。ところが、自民党の策略とそれに呼応した「おおさか維新」の計略の結果、期待する候補者の議席獲得はならなかった。
 ある人が「もっと伸びると思っていた」「改憲勢力の3分の2を許してしまった」「渡部結さんを通せなかった」というがっかり感に答えることが重要と指摘しているらしいことを知って、妙な共感を覚えた。「がっかり感」とは言い得て妙の表現ではないか。

 三つには、東京都知事選挙の経過と結果があるようだ。
 各政党の努力、鳥越氏の奮闘、それを支えた人々の奮闘に異論はない。その経過に宇都宮氏の動向があったことも承知している。しかし、その経過や結果についての鳥越氏の応答、宇都宮氏の応答には歯切れの悪いところが多々あるような気がしてならない。各政党のコメントも少し歯切れが悪いのではないか。「なるほど良く分かった」といえる解明にはたどり着けていない気がする。と言って、どこかに、誰かにわざわざ注文をつけるつもりでもない。

 で、こんな気持ちになってしまったのがこの夏であった。

 もうえぇよ背ぇ伸びせんとき年金者

 とは言え、イロイロやるべきことの多い秋を迎えたのです。
 なんとか、やっていけまっしゃろ!
 日刊ゲンダイが注目の人 直撃インタビュー元NEWS23岸井成格氏のインタビューを載せています。
 投票日の今日の報道なのが惜しいけど…!
 参院選におけるマスメディアの気の抜けた報道にイライラさせられていただけに、読みがいがあるし、これからの決意も固まります。
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「このままだとメディアは窒息する」(クリック)

 岸井氏はボクと同世代の人で、その言動に注目しないでもなかったが、こんなにハッキリとした発言は珍しいし、貴重ではないかと思うのです。
 言論、表現、集会、結社の自由が阻まれる時、思想・信条の自由が侵され始める。それが戦争に通じる道だということは大事な歴史の教訓にほかなりません!

 ボクは思い出すのです。
 この句!
  戦争が 廊下の奥に 立っていた   白泉
ぜひ耳目を傾けていただきたい人がいます!
    
 以前にアップした創価学会婦人平和委員会による漫画のラストシーンはこれでした。
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 これを短縮した動画にしてくれた方がありました。ポイントがよくまとめられており、音もあってわかりやすいものだと思いました。
 創価学会、公明党に原点に立ち戻ってもらうのは、当面極めて困難のような気がするけど、もう一度見つめ直し、確かめてほしいと思います。
 マンガ『改憲に賛成しちゃった』 ロングヴァージョン
        

 最後の言葉が重いですね!
 無関心やめますか? 
 それとも民主主義やめますか?


 なお過日、アップしたブログはここです(クリック)
  「生長の家」が与党とその候補者を支持しないと決定した前後のことをアップしてきました。
 で、行きがかり上、これもアップですね〜!
 週刊朝日の記事です。

生長の家(谷口雅宣総裁)も“参戦”「日本会議の行動指針は根本的に誤りです」〈週刊朝日〉(クリック)

この件に関するボクのブログアップの経過はここです(クリック)
 どこかで見た記憶があるのですが、友人、長野晃さんからもメールが届きました!
 少し面白いのでアップしておきます!
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