カテゴリ:喜怒哀楽をともに…( 453 )

友人からメールが来た!
オダサク狂(教?)の友人である。
オダサクとは…? 織田作之助!
「夫婦善哉」や「土曜夫人」をものした作家である。
「オダサククラブ」などを立ち上げて、本業もそこそこに活動している。
その友人が「我々アラカン世代は…」などと、書いている。
ん?
「アラカン世代…?」
あっ! そうか!
嵐寛寿郎(アラカン)の「鞍馬天狗」を見て育った世代のことだな…!
それにしても、時代がかった表現をするもんだなぁ…!
念のために、ネットで確認しておこう…!
えっ!
全然ちがうじゃないか!
「アラフォー」は知ってたけど、「アラカン」というのもあるのか…!
「アラウンド還暦!」ですと…!
おい!おい!
いいトシこいて、若者コトバ使うなよ…!
テメエは高校の国語の教師なんだろうが…!
 
アラカン世代…は時代についていくのにふうふう…言っておる…! 

☆クレームがありました!
 曰く「ボクは国語の教師じゃないぞ!社会科だぞ!」
 大変失礼いたしました! m(__)m
                                     m(__)m 敬白
 夕べ、息子夫婦が突然帰ってきた!
 大阪でのライブが続いているのは知っていたが、
 グループで行動しているので、例年は帰ってこない。
 今年も、帰れないだろうと思っていたが、 突然、少しだけ自由な時間がとれたらしい。
 ケータイに連絡が入ったので、早退してきた。
 聞いてみると、交通費やギャラが少しは入っているようだ。
 彼女は神田の「がらんどう」という古本屋の店主!だが、 お母さん(社長!)に店番を頼んでついてきている。
 景気が悪くて、まともな収入も危うい二人なので心配していた…!
 でも、結構明るい…! 若さかなぁ…!
 スキヤキをつつきながら、「こんなに美味い肉は久しぶりや!」
 「家で食べる肉は固いもんなぁ…」なんて言ってる。
 息子は親友たちにも会っていきたい風情だったが、 翌朝、8時集合・出発で、広島でのライブに向かうとのことで、 わが家には泊まらず、早々に今夜の宿に向かっていった。
 息子の「本業?」の仕事は激減、彼女の店も売り上げがた落ち…!どんな暮らし向きになっているのか、心配しきりなのだが、 取りあえず、元気そうな二人の顔が見れたので、 短くて、もの足りない気もしたが、嬉しい時間を過ごせた。
 GWの全期間を通じて、一番嬉しい時間だった。
 対峙せむ花散らす者護る者

 花はいのち。花は九条・平和。花は自由と民主主義。その花を再び散らすまい。若者に「散華」をそそのかした者たちの末裔が跋扈する。その動きは急で不安も感じるけれど、逆流・反動を許さぬ力も確か…。その対峙の厳しい歴史的な瞬間だと痛感する。(07.03.31作)
標題の本を買った。作者の弁によると…

☆「まだ、生きている」の本が送られてきた。自分が書いた気がしない。突然、私の本が舞い込んで来たようだ。3年間、書いたブログの中から、編集者が勝手に選んで本にしてくれたんだから、自分が書いた実感がしない。とてもきれいで、見た目にはいい本に見える。帯には、裏も表も瀬戸内寂聴さんの推薦の言葉が書かれている。ありがたいことだ。
 自分で書いた本なのに、読んでみないと何を書いたかわからん。何もしないのに、本になるなんて、私の花道か?花道と言うのは、花だから、売れない本だと花道にはならないのか。なにが書かれているか、これから本を読んでみよう。来太郎の写真が4枚も出ている。私の写真は2枚なのに。来太郎に見せてやったが、うんでも、すんでもない。

「自然と猫と私」というブログを開かれているという。早速、開いてカキコした…

☆2009.3.26 11:01:41
ちゃ〜ちゃん : 大阪・富田林在の64歳。週3日嘱託で玉造に通っています。
 「赤旗」の広告を見て心待ちにしていた「まだ生きている」、事務所と帰路の車中、食後、一気に読みました。寂聴さんの帯の推薦文がぴったりきますネ!なんか「面白くて、ためになる!読めば勇気がわいてくる!」という某紙のキャッチコピーそのものみたいです。このブログをボクの「友人・知人」!というフォルダーにブックマークしました。年賀状で幾人かの先輩に「光輝好例者」と贈りましたが、田中さんもまがうことなくそのお一人だと実感しました。
 田中さんが富田林に来られたとき、演説のなかで「角栄の首根っこに齧りついてやりたい!」とおっしゃったので、「がんばってくださ〜い!」とヤジったら、すかさず「えぇ!がんばりますとも…!」と応えていただいき、会場がとても和んだことをくっきりと思い出しました。
 これから、時々お邪魔しますm(__)m 何しろ「友人・知人」ですからネ!       敬白

翌日、覗いてみると…

☆ 21:58:33
MICHIKO : 富田林のちゃーちゃん、そんなこと言ったかしら、このごろ、なんでもヒョイと忘れる。昔のことも忘れるよ。困ったねえ。富田林は1回行ったことある。その時かな、あの帰り、電車の中で、高熱が出て、やっと家まで帰った。でも、生きていたあ!だからよく覚えている。

ちゃんと返信のカキコがあった (^_^)

 ホントに友達ができたようで嬉しい…!
 この本をプレゼントにしようと思って、同じ店頭をのぞいたら売り切れていた (^_^;)
☆ あらかじめ憂き春ぞとも定め得ずこころおちゐず初春の人 
                       (与謝野晶子)
● あらかじめ「憂き春」とも「浮き春」とも定めず、ただ粛々と季節の移り変わり、時代の移り変わりを乗り越えて行く…。
 先人・先達に学びつつ、先人・先達を乗り越えて行く…。
 若者の特権でもあり、若者の苦悩でもある…。
 でも、季節柄とはいえ、杉花粉、黄砂はとてもいまいましいよネ…。

★ くしゃみして 憂きも浮かれも 吹き飛びぬ (ちゃ〜ちゃん)
                       m(__)m 敬白
義兄は昨年喜寿を迎えた。
金婚式もあってささやかなお祝いの会を主催した。
連れあいの兄、というよりも親友のような義兄だ。
昔は恐ろしいほどの酒豪だったが…
今は、養生の身だ。
ユーモアもあって、川柳をよくする。
その兄に、遊び半分の川柳を贈った。
面白がって、
部屋にかけていた自作の色紙と入れ替えてくれた。 
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〽鼻歌にのせて…
昔を 謳う…
子どもたちが 笑っていても…
平気 へいき~!

〽鼻歌にのせて…
今を 謳う…
少しくらい 老いていても…
平気 へいき~!

〽鼻歌にのせて…
明日を 謳う…
棺の中で 歌っていても…
平気 へいき~

☆ てなわけでお互い長生きしましょう!
  「唇に歌を! 心に太陽を!」という
  懐かしいスローガンもありましたよネ!
  (ボクは音痴ですけど~!聞くのは好き!)
              m(__)m 敬白
★ 返信あり
  高校生の息子さんが「謳う」と「歌う」の違いをケータイで調べたそうです。
  親子の「いいひと時だった」とか… (^_^)

★ 追記
  「棺桶の中から歌声が聞こえたら、コワイヨ〜!」とのたまったヒトあり… ヾ(℃゜)々
 先輩に贈った賀状、後輩に贈った賀状、それぞれを自分が開いているブログで紹介してくれていたのです。

 先輩は、既に80歳をこえておられるが時事評論も交えたユニークなブログを開いておられる方です。昨年は「80歳からのブログ」と題して本にまとめられたほどの健筆家です。1月5日付のブログである会合の模様を紹介して次のように書いておられます。
● 私は自己紹介のなかで、ある友人が年賀状で私のことを「光輝好例者」と書いてくれたことを紹介した。一瞬、ざわめきを感じた。念のため全文を記しておこう。「よき我らが先輩!!今年も光輝好例者でいてください」という励ましである。

 もう一つはまだ若い、いつも生真面目に頑張っている女性です。「月光仮面」とは少し面はゆいけれど、こんな文章です。
● お世話になっている先輩から年賀状が届きました。「ゆっくり!!のびのび!!元気に!!いきいき!!あわてず!!さわがず!!歩いて行こう!!」と書かれていました。困った時の、私の「月光仮面」からの言葉です。おっちょこちょいであわてんぼな私。ちょっとしたことで慌てふためいたり元気をなくしたり…そんな私を見てきての言葉だと分かります。

 80代の先輩、30代の後輩、その真ん中辺りにいる60代のボク、世代を超えて心通う嬉しさを味わいました。
娘が帰省するときは、クルマで送り迎えをしなければなりません。
モカがいるからです。乗り物に弱く、酔うのです。
迎えに行くときに、☎をしておきます。
すると、酔い止めを飲ませてもらって、安泰というわけです。

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☆ 疲れたら 
  しっかり休む
  そして 少〜し!
  遊んでみる 
   ── それがいい!

☆ ボクらは──
  ようやく
  人生の遊び時間 !
     大事にすごそうよ

                        m(__)m