カテゴリ:喜怒哀楽をともに…( 465 )

 8日に風邪を自覚、自重していたけれど、治まらず。薬局の売薬におせわになり、少し落ち着いたかと思い、10、11日と約束のあった御杖村の山荘でカニ三昧。食欲あり、熱無しというわけで愉しかったが、12日から咳がぶり返し、遂に医者へ。インフルエンザでも、新型インフルでもないとの診断で、咳止めの飲み薬、吸入薬をもらう。
 月、水、金が出勤日だから、13日(水)、15日(金)を休んで一週間の休養となった。18日(月)から平常どおりの勤務に復活したが、PCに向かう気力が不足…!あちこちサーフィンするだけに終わる。うろうろしているうちに今日になってしまった。
 でも、この間、いろいろ読み、映画も見てきた。これからこのブログに何を書こうか、大方の思案もついてきた。で、「復活!」(相変わらず大げさだねぇ!)のご挨拶 m(_ _)m
 今年も、おつき合いのほど、よろしくお願い申しあげます!
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みなさんお元気に元旦を迎えられたでしょうか?
ともに良い年になりますよう祈念します。
ボクも、いろいろ考えながらボツボツ挑戦してみる積もりです。
どうぞよろしくお願い申しあげます。
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今朝、新聞のコラムを読んでいると、こんな文章に出会いました。
すごいなぁ! まるで詩のようだ!と感心してしまいました!
ミクロネシアの憲法前文だそうです。早速、原文を探してみました。
かなりの省略、意訳もあるようですが、趣旨は充分伝わってきます。
2009年の大晦日! 
すがすがしい気分になったのでアップしてみました。
ボクは年賀状のいくつかに、Jump! 2010!と書きました。
それなりに力を入れて生きていきたいものです。
 致仕(ちし・チジとも)という言葉を見つけました。致死ではありません!
 今夏65歳を迎えてしばし…。嘱託とはいえ「もう辞めないと…」と思い、何度も「後釜を探して欲しい」と言うのですが取りあってくれません。「断固とした辞意表明をしないからだ!」、「お前が辞めさえすれば後釜は見つかる(思い上がるな!)」と叱責に近いアドバイスをしてくれる仲間や先輩も少なからず…。進退に思いを致す昨今なのです。
 気がかりで、年齢を表す言葉を探して見ました。還暦、つまり60歳。干支の12×5=60は馴染み深いのですが…。65歳にはそれらしい言葉がありません。ならば、12×6=72には何か表現があるのかと探したのが動機でした。72歳にもそれらしい言葉がありません。
 代わりにでてきたのが70歳を表す言葉の幾つか…。古希はよく知られています。「人生七十古来稀なり」(杜甫)です。さらに致仕という言葉が出てきました。「昔は七十歳が退官の年齢であった」、致仕とは「70歳のこと。官職を辞めるという意」、「大夫は七十にして事を致す(職を辞する)」(礼記)などとあります。
 そ〜かぁ〜! 70までねぇ! あと4〜5年かぁ〜! 何やら観念しそうな昨今なのです。
 
 昨日(12月6日)、義弟の茶店で「青春同窓会」なるものを催しました。
 きっかけは昨年、義兄が喜寿を迎え、夫婦の金婚式ということで昔の仲間!が集まったこと…。
 今回は28人に案内し、10人が参加。福井からの遠来の仲間も集まりました。
 旧交をあたため、近況を確かめあい、セピア色にコピーしてくれた写真集をながめ、こんなに若かったんだなぁ…と、話題はしきり…。
 みんなそれぞれに貧しく、苦しいことも多かったのだけれど、何とか乗り越えてきた仲間たちです。
 公民館サークル、地域サークル、メンバーが世話した子ども会、職場で、地域で、学校で、健気にがんばっていた青年たちが、いま…、みごとに初老?を生き、いまも意気軒昂としていることが確認される意義ある集いになりました。
 ボクは、当時みんなで歌っていた歌の幾つかを「青春同窓会・歌集」にして持参しました。結局、みんなで8曲、用意した歌のほとんどを合唱しました。やはり、時代を反映してか、選曲したなかで荒木栄の歌が一番多くなっていました。60年代初頭の青年たち…、今はもう多くが60代半ば〜後半にさしかかっています。50年近くも前のことが昨日のように…!
(↓の画像は大きすぎるので2ページ分だけアップしました。クリックすると拡大できます)
 
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 11月1日から5日にかけて4泊5日の旅をしてきました。
 目当ては佐渡ですが、1日は旧知のIさん夫妻宅に前泊。当日は酒蔵での「紅葉コンサート」でジャズの歴史を辿り、童謡や叙情歌のアレンジしたものを鑑賞しました。
 佐渡は初めて。もう行くことが無いかも知れないので、2泊3日はとりたいと所望し、Iさんの企画にまかせて、何から何までお世話になり、さながら大名旅行の風情でした。
 2日に新潟港から両津港へフェリーで渡り(2時間半)、内海府(うちかいふ)海岸、外海府(そとかいふ)海岸を経て、七浦海岸、相川の民宿で一泊。3日は七浦海岸から真野湾を経て小木港で旅館泊。4日は小木港から矢島・経島、宿根木を経て国仲平野、両津港というコースです。
 天候は心配していた通り、2日、3日は大荒れ。冷気厳しく、雨あり、風あり、霰も雪も虹も見るという多彩さ。おかげで「海は荒海、向こうは佐渡よ!」という気分、日本海の冬の海を充分に堪能できました。4日はうってかわって好天気。同じ佐渡でもこんなに違うのかと思うほど…。
 Iさんの名ガイド、名ドライバーのおかげで見学、体験できたことの数々。感謝に堪えません。詳しくは書けませんが、記憶の断片を記しておきます。
 先ず弾崎灯台(はじきざき…)、「喜びも悲しみも幾年月」の銅像と歌に迎えられる。二つ亀、大野亀、どちらも岩の島。外海府の岩礁、奇岩の見事な景観。佐渡金山の坑道めぐり。七海海岸夫婦岩。大膳神社・能舞台に上がり込み狂言の真似をして戯れる。妙宣寺・五重塔。佐渡博物館。佐渡歴史伝説館。西三川ゴールドパーク、砂金拾い体験。小木港・たらい舟、漕げたよ!矢島・経島ではおけさ柿をご馳走になったうえ、4つ買って5つ貰う。宿根木の町並み(重伝建)、公開民家「清九郎」見学。案内してくれた80歳の女性が「貧富の差の大きい町だった」という。「世捨て道」などという通りもある。佐渡文弥人形芝居、当日は山椒大夫を鑑賞。人形を操り写真を撮って貰う。トキの森公園、ケージのトキにしばし見入る。学名nipponia ・nipponと言うのに日本産は絶滅、中国から寄贈をうけたトキしかいない。広大な国仲平野、島の中とは思えないほど大きな平野だ。加茂湖(汽水湖か)を経て両津港に至る。
 5日は後泊の後、I夫人の指図で手作りパン焼き。昼弁当に持ち帰り、車中で食す。およそ7時間の行程ですが、余裕をみて出発できたので夕方6時半には家に着いていました。
 
 
この8月に65歳になった。
今風にいえば「前期高齢者」というわけか…!
確かに若い頃に感じていた「老人」とは違うような気がする。
しかし、この8月はエラかった。
ムリがきかない…。
まだ疲れも残るような感じだ。
ふと、考える!

高度成長の時代に「敬老精神」が衰えたと取り沙汰され
軽老!という言葉が流行った。

自公政治10年のおかげで、まさに
荊老!の時代になってしまった。

いつの日にか、必ず
慶老!の時代をつくりださねば…!

そんなことを考えながら、SW(シルバーウィーク)を過ごす…。
8月の上旬から末まで、柄にもない多忙さでご無沙汰してしまいました。
このブログにも、あちこちからのメールなどにもたくさん失礼してしまいました。
友だちが減ってしまったような気がします。
この間、「政権交代」がとても注目され、昨日からは「新政権」が発足しました。
ボクのスタンスは「えぇもんはえぇ!あかんもんはあかん!あんじょうしいや!」という当たり前のスタンスですが、鳩山氏や岡田氏、菅氏、前原氏、小沢氏、etc、正直なところ「大丈夫かねぇ?」と批判的な思いも募ります。
庶民の票は集めたけれど、庶民の思いを集めたのかなぁ…?
今日の日本の現状は「政権を握った!」ということと「権力を握った!」ということにはとてつもない広がり、「ズレ」があるように思えてなりません。
目下のところ「財界にはっきりものが言えるか?」「アメリカにはっきりものが言えるか?」最大多数である中間層以下、「底辺」に本気で手を伸ばす政治に踏み出せるか?
夏の疲れが残ったまま、明日のことを考えてしまう!しんどいですねぇ…!
西行絵巻、中断のお詫びにかえて、鶴彬のこと「補遺」をアップします。
言ってみれば「お茶を濁す」わけですが、ご容赦を…!
みな様も ご自愛を… m(_ _)m  敬白
 
前回、西行絵巻第11首をアップしたのは14日だった。長い休みだ。
手を抜いていたのでは無いが、他用がたて込んでいた。
反戦川柳人鶴彬を描いた映画「心の軌跡」の特別上映実行委員会の席
でレポートする羽目になり、資料作成に追われていたからだ。
A4判で6枚のレポートを短時間で話すのも至難だった。
でも、まぁ好評だったと思う。
ここにアップを考えたが長すぎるなぁ…。
やっとレポートが済んだと思えば、
今度は某ローカル紙の編集長から出稿依頼がきた。
文字数の圧縮に悪戦苦闘、今日やっとひと作業終えることができた。
「喜多一児から鶴彬へ ー プロレタリア川柳作家への道のり」と題した。
A4判2枚、シンプルになり過ぎた気もするが…、 
この原稿をここにアップしようと思い至った。
ちょうどいい長さではないか?
小見出しに従って4回にわけて…。

後ろから順にアップしたので、
お読みくださる皆さんは前から読める。
少しは読みやすいかも…。    
                          敬白
職場のバルコニーに立って…
空を見上げる…。
日課のようなものだ…!
ん?
何だかわけがわからない…!
この変わりようにとまどうばかり…?
なんか、智恵子抄など思い出す!
「東京には空がない」なんてネ!

昨年末と今年5月、ほぼ同じアングルなんだよね!
ホントに「空が狭くなる」… (・o・)

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☆ 左は昨年12月、右は今年5月に撮影。右は全景を入れるため、少しだけアングルを変えざるをえませんでした。