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今日は雑用ばかり…。
橋下氏と石原氏のネット対談に辟易…!
気晴らしにホンの短時間カメラを持って金剛大橋のたもとへ…。
左から、二上山、葛城山、金剛山をパノラマで撮ってみました。
うまくアップできるかな〜?
  *クリックして、別画面を開くと画像サイズを調整してご覧になれます。
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もう一枚は、超遠景(1㎞くらい?)でしたが桜の咲く風景をアップで撮ってみると何とかなっているようです。
今日は気分転換で…!
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南紀、橋杭岩です。
何度も行っているのですが、初めて撮りました。
遠方に見える赤い橋は古座川の河口にかかる国道42号の橋です。
今日は、これだけ…。
 フェイスブックにこんな動画をアップした仲間がいました。
 サンドピクチャーというのは知っていますが、アニメーションは初めてです。言葉は分からないのですがとても感動しました。
 で、youtubeを探しまわって、ようやく見つけました。

 Kseniya Simonova - Sand Animation (Україна має талант / Ukraine's Got Talent)とありますから、クセニヤ・シモノヴァさんというのでしょうか、ウクライナでは有名な方のようですね。

 余計な解説は不要だと思います。
 ともかくご覧ください。(クリック)
 先ずこの動画を…。(クリック)
 なぜ、この動画を紹介したかと言えば、敬愛する大先輩のブログでこんなくだりを見かけたからです。
 1908年(明治41年)、宮下太吉という労働者に差出人不明の小冊子が郵送されてきた。表紙には『入獄記念/無政府共産』とある。激しい体制への批判、命がけの運動がよびかけられている。当時流行っていたのか、ラッパ節も引用されている。「なぜにおまえは、貧乏する。わけを知らずば、聞かせようか。天子、金持ち、大地主、人の血を吸うダニがおる」。宮下はたちまち引き込まれた。自由、平等への想いが過熱する。数日後には天皇のお召列車奉迎の群集にこの冊子を配る。「天皇なんてありがたくない。神様ではない、同じ人間だ」とささやく。だが「あんた、頭がおかしいのか」といわれるぐらいで反応なし(佐木隆三・小説『大逆事件』より)。宮下は空回りしたようだ。
 引用されている歌詞とは少し違うが、時代のストリートミュージシャン・演歌師、添田唖蝉坊の歌と時代はわかります。これが「ラッパ節」なんですねぇ。感心してしまいます。

b0142158_2323419.jpg 大逆事件の犠牲者の一人、きっかけとされた宮下太吉に送られてきた「無政府共産 入獄紀年」という小冊子・パンフレットの復刻版も見つかりました。
 これまた、大逆事件の犠牲者、仏教者である内山愚童和尚の秘密出版だということです。
 「小作人はナゼ苦シイカ」と題する短いパンフですが、「地主に小作米を供出すること」「政府に税金を出さねばならぬこと」「若い丈夫の者を兵士に出さねばならぬこと」を間違った迷信と断じ、「なぜしなくても宜しいか」を論じています。
 結びでは「方法はいろいろあるが、…、十人でも二十人でも連合して、地主に小作米を出さぬこと、政府に税金と兵士を出さぬことを実行したまえ。諸君が之を実行すれば、正義は友を増すものであるから、一村より一郡に及ぼし、一郡より一県にと、遂に日本全国より全世界に及ぼして、ココニ安楽自由なる無政府共産の理想郷が出来るのである」と説いています。
 唖蝉坊師の痛快さ、愚童師の真摯さ、ともに明治期の先達にうたれるものがあります。

 * 「無政府共産 入獄紀年」(クリック)はこれで読めます。
 *コピーするとA5判(印刷用、表紙・赤または黒)のパンフレッ   ト(クリック)もつくれました。
 * 先輩のブログはこれです。(クリック)
 
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 今日届いたJAFMateを何気なく読んでいると「あおいくま」という言葉にぶつかりました。テレビの人気者コロッケさんの対談にあった言葉です。
 「焦るな、怒るな、威張るな、くさるな、負けるな」というのは、お母さんに教えられた言葉だったということです。とても印象深く受けとめました。
 ボクはホンのたまにしかテレビは見ませんが、それでもコロッケ氏のユニークな演技、ものまねは知っています。どちらかと言えば、好感の持てるタイプかな?とも思っていました。
 「あおいくま」という言葉に惹かれて探ってみると、コロッケ氏の著書に「母さんの『あおいくま』」があることが分かりました。
 さらに探ると「立ち読み」コーナーがあることも分かりました。プロローグを読んでみると、本文が読みたくなります。幾人かの読者が感激して読んだらしいことも分かります。早速、e-hon経由で手に入れる段取りをしました。
 コロッケ氏は「最近、『相手が一番、自分が二番』という気持も大切にしています」とも語っていました。謙虚な人なんだな、と認識を新たにしました。
 立ち読みコーナー(クリック)を紹介しておきましょう。
 今朝のNHKラジオ「今日は何の日」のコーナーで、「治安維持法が成立した日」とのひと言があったそうです。率直に言って「おや?NHKにしては珍しいことを言うなぁ」と思いました。
 というわけで、「治安維持法の成立」にまつわる話を書いておこうと思います。
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 一九二五年二月一八日に政府から衆議院に提出された治安維持法案は、翌一八日緊急上程のうえ、二三日から七回の委員会審議をおこない、三月七日の本会議で「政体」変革を削除した修正案が可決された。貴族院では三月一一日の上程後、一三日から四回の委員会審議を経て、早くも一九日の本会議で衆議院修正案を可決、ここに治安維持法は成立した。少数の反対論者の質疑はかなり執劫だったとはいえ、これほどの重要法案を両院あわせてわずか一ヵ月間で通過させてしまったのである。ある新聞は「愈々委員会が開始された場合には僅に一二の修正意見を容れ申し訳的に反対論者の面目を立てる外議論の沸騰する機会を予へざるうちに一潟千里に議了する下心であるらしい」(「東京日日新聞」二月二〇日付)と観測するが、実際にもこのとおりになる。議会審議の経過を新聞報道で追うと、「与党内に早くも骨抜き運動」(『萬朝報」二月二一日付)、「政府が修正せねば与党は握り潰す作戦」(報知新開)二月二五日付』とヨタヨタの法案で、政府も答弁に窮する場面が多々ありながらも、結局は「満天下の非難をよそに、生れ出づる悪法案多数の力でひた押しに遂に衆院を通過す」(『東京日日新聞』三月八日付)るのである。
 上記の図と文章は『治安維持法関係資料集』(全4巻、荻野富士夫編、新日本出版社、1996年)に記載されているものですが、ボクは持っていませんでした。あれこれ探ってみると小樽商科大学学術成果コレクション(Barrel)解説 : 治安維持法成立・「改正」史、荻野富士夫というコーナーにアップされていることが分かりました。膨大な資料の中からそのポイントだけを引用したものです。
 PCで全文を読むのは少しつらいものがありますが、全文を読めるというのは凄いことだと思います。取りあえず、眺めるだけでもどうですか?(クリック)
 上記の図でお分かりのとおり、最初の治安維持法は1925年3月19日に成立し、4月22日公布、5月12日に施行されたのでした。
 興味深いのは当時の各紙が「満天下の非難をよそに」「議論の沸騰する機会を予え(あたえ)ざるうちに」「多数の力でひた押しに」「一瀉千里に議了」してしまったことを鋭く告発していることです。
 翻って、今日のマスコミはこれほど明確に悪法を強行する政府・与党を告発する力を持ち合わせているのでしょうか?

 ともあれ、最近「治安維持法」について深い関わりを持ち始めた小生として、多くの研究や努力のある中ですが、折に触れこの問題をとりあげ自分なりのメモをつくっていきたいと思います。
 


 
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 スパコンには光と影の部分があります。光は科学を発展させ、私たちの生活を支える、影は軍事なんですね。どの国もセキュリティーのためスパコンの開発を進めている。しかし平和のために使おうと宣言している国は、たぶん日本だけ。私は京で成果をあげて、スパコンというのはこういうふうに使うんだよ、と世界に示したい。
 これは今日の朝日新聞「『京』算式 答え無限大」「暮らし支える開かれたスパコン」の大見出しで掲載されていた記事の一部です。
 道上洋三氏が、理化学研究所・計算科学研究機構長の平尾公彦氏に取材・対談したもので、平尾さんの結びの言葉として紹介されていました。
 平尾さんは「11年11月には世界一の記録を達成した」ものの、その後アメリカに抜かれ、現在「3位」であることを紹介しつつ、「使いやすさでは京が世界一のマシンだと思っています。アメリカの一部のスパコンは軍事機密目的で作られ、限られた人しかアクセスできません。京ほど多くの人たちがアクセスできる、世界に開かれたフレンドリーなマシンはありません」とも語っています。
 道上氏の取材に同行した上原賢子さんはその「同行日記」に「最初のスパコンは、米国で大砲の弾道計算のため開発されたそうです。それから60年余。スパコンの平和利用は日本の責務という思いに共感しました」と書いています。

 ボクはこれはとても貴重な記事だと思いました。
 原子爆弾、水素爆弾、核兵器、原子力発電所etcの例を見るまでもなく、科学の発展が軍事利用に転化され、人類の存亡にかかわる程の重大事態を引きおこしかねないことは、近年日常茶飯に見受けることだと言っても過言ではないと思うからです。
 日頃、便利に使っているカーナビなども軍事利用に端を発したGPS技術のおこぼれであり、一般の利用に供されない先端では、無人爆撃機として現実に運用されているのですから…。
 今、憲法を改悪して「国防軍」まで創設しようという勢力が、スーパーコンピューターの軍事利用に食指を動かしたらどうなるのでしょう?
 いつまでも、スパコンを平和のために使おうと宣言している国であり続けたいと願う科学者を激励し、国民的な支援と監視につとめることは国民の責務とも言えるのではないでしょうか。
 念のため理化学研究所・計算科学研究機構HP(クリック)を訪ねてみると、そんな思いがひしひしと強まります。

<追伸>
 上記記事の「さわり」をラジオの音声で聴けることが分かりました。堂々上々!道上洋三が行く(クリック)という番組で放送されたものでした。
 *これで多分聴けるのだろうと思いアップしてみましたが、いかがでしたか?
  契約はクビ斬りオッケー正社員

 今日は一日アタマにきています。
 先ず、この記事を読んでください。
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* 雇い入れる際に解雇しやすくしておけば、正社員として雇用しや すくなる!
* 退職条件をあらかじめ雇用契約で明記し、… 正社員を増やす!
* 正社員の採用も解雇もしやすいルールの浸透をはかる!


 これが「正社員採用を促進」する政府の方針だというのです。
 今、政府というからには「安倍・自民党内閣」でしょう。政府は「正社員」とは何かを真面目に考えているのでしょうか?「いつでも解雇してください」と契約して「正社員になる」というのは、どういうことなんでしょう?これが「正社員」と言えるのですか?

 巧妙なことに「すでに正社員になっている人には影響はない」というのです。「現役」の人には口を出させたくない、「組合」はモノを言うな!というわけでしょう。

 今、学業もそこそこに「就活」に励まざるを得ない学生諸君!
 つまるところ、君たちが対象だということなのだ!
 泣き寝入りするには、あまりにも悔しいではないか!

 懸命に子育てに励み、ようやく成人になろうという子どもたちを抱えるお父さんや、お母さん!
 こんな理不尽な契約を理不尽とも思わない野蛮な政府と企業の思惑のもとに、若者たちを社会に「旅立たせよ!」とはあまりのことではないのでしょうか?

 こんな政策を「誘導」している財界、唯々諾々と従っている政府に(結局自民党ということになりますが、軌を一にする政党も多々あり…)断固とした批判をぶつけたい!
 ボクは今、そんな思いにかられています。
 
 それにしても、こんな記事を一面の囲みに載せている読売新聞って何なのか?この「詭弁」、パラドクス、論理矛盾を暴露するひと言もない!記者諸君の見識、デスクの見識が根底から疑われても仕方あるまい。

 もやもやした憤りに包まれるボクなのですが、読者のみなさんは一体どう読まれたのでしょうか?

*原文はリンクで紹介するのを旨としていますが、この記事はネットから消えてしまう日のあることを想定してコピーを貼り付けました。もちろん原文のママです。
*画像はクリックで拡大できます。適当なサイズになおしてご覧ください

 
 
 こんな動画をアップしてくれている方が居られました。 
 この映画を初めて観たのは中学生だったか、高校生だったか?
 笑いながら、泣いている自分がいたことを思い出します。
 今回、この動画に接して大げさかも知れませんが、チャップリンの映画の不滅性ということを痛感しました。とても的確なアレンジです。日本語訳をつけてくれた努力にも感謝したいと思います。
 どうぞご覧ください。(クリック)
 *映像はブログの中程、訳は後半にあり、寄せられたコメントも読めます。
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 昨日は予定通り「さよなら原発3.10関西2万人行動」に参加してきました。
 折からの雨と予想外の寒波のなか、11,000人が参加。
 全国的にも大きく盛り上がったようです。
 人間の手で放射能を増やす愚かな政治は必ず食い止めなければ…。
 被災者のみなさんへの真剣な復興支援を…。
 これ以上、被曝による犠牲は許すまい…。
 思いがつのります。
  *画像はクリックで拡大できます。適当なサイズになおしてご覧ください。