<   2014年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 気にかかっていたのだが、アップする余裕が無かったことに「異字同訓」についての報道があった。文化庁が133例について報告としてまとめたという。ボク自身の備忘録として記しておきたい。
 その項目は以下のようになっており、各項目には短い説明があるが、ここでは項目だけをあげておく。
   *図表はクリックで拡大できます。適当なサイズに直してご覧ください*
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 どう使い分けるのか72%の人が迷うということから、42年ぶりに改訂したらしい。ボクも概ねは分かっていたが、詳しく読むと「なるほど」と思う箇所もあるにはあった。正しく使えるように心がけたい。

 そんなことを思いながら検索していると面白いコーナーに出会った。テスト形式で「異字同訓」「同音異義」を学べるコーナーだ。
 あなたもやってみませんか?(クリック)
 朝ドラ「ごちそうさん」に注目する人が結構おられるようだ。ボクはあまりテレビを見ないし、「ごちそうさん」も見ていない。
 でも、先日はたまたま名場面の一部にであった。男の子が「お母ちゃんのように美味しい料理を覚えて帰ってくる」といって軍隊にいくようすだった。前後の顛末がよく分からなかったが名場面だとは思えた。
 で、フェイスブックにこんな投稿があったので、諒解できた。勝手に引用して悪いがここに引用しておこう(書き手には後日引用の旨、伝えます)。
 先週の「ごちそうさん」は辛くて毎日泣きながらみていた。料理が大好きな活男が、自分の手をじっと見つめるシーン。自分の力を生かす道が、海軍しか選択肢がない。息苦しい狭い選択肢の中で精一杯自分を生かそうとするも、果てにあるのは戦艦もろとも海の藻屑になる未来…。当時の若者達が抱えていた、いかに生きるかという答えのない問いは、では、我々はいまの若者達に、未来への豊かな選択肢を提示できているのだろうかという問いかけにも繋がってくる。生きる為に、非正規でもアルバイトでも働かなくちゃならない。自分は何の為にこの世に生を受けたのか、この手は指は、何をする為についているのか。どれだけの若者に、我々は満足のいく答えを見つけさせてあげられるのだろうか。

 と、今度はこんなブログにであった。
 
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 これは、捨て置きにできない。読まなければ…。で、ここにもアップすることにした。
 記録しておきたい記事だ。(クリック)
* 蛇足だが… *
 「ごちそうさん」という言葉はもちろん「ご馳走様でした」という意味である。しかし、大阪弁の切り口上で「ごちそうさん」と言えば、感謝の念を裏返して「もうゴメンです」「結構です」というニュアンスの方が強く、その意味で常用される。橋下徹クンの出直し選挙なんて「ごちそうさんや!」というわけだ。で…、
 特高や治安維持法、防空法、もちろん戦争も「ごちそうさん!」
 気まぐれに「季語付き川柳」なんて試みていますが、見逃さないように気をつけているのが第一生命保険の「サラリーマン川柳」です。
 今日、新聞でこんな記事を見かけました。
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*画像はクリックで拡大できるはず…と思うのですが、いかがでしょうか?お試しください。*

 鋭い切り込みには欠けるうらみもないではありませんが、うまく世相を切りとった作品がいくつもあるようです。
 人気投票を呼びかける100句はここです。
 下記100句の中からお気に入りの句を一句選んで投票してください。(クリック)
 あなたも投票してみませんか?
 先日から気づいていたのですが、アップする時間がなかったので今日になりましたが、驚くようなアクセス記録がありました。何と1日241件、ボクのブログのレコードです。2月15日のことでした。
 どんな記事にアクセスされたのか、興味も疑問もあって、記事別アクセスをたぐってみると、「ランドセル俳人・小林凜くん「ひと」欄に登場!(クリック)という記事でした。
 季節柄「ランドセル」という語がヒットしたのかな?と思って調べてみるとそうばかりではありません、トップは小林凜、続いて俳人、凜、稟などがあり、「ランドセル」は後の方になっていました。
 小林凜くんへひとかたならぬ思いを寄せている方もたくさんおられるのだなぁと、ちょっと感動しました。
 というわけで、今週は116件、241件、137件、112件、119件と100件をこえる日が続き、週間で881件と記録ずくめの週となりました。ありがたいことです。
 なお、以前にも書いたことですが、腹は立てずに心は丸く!(クリック)は依然として累計トップの座は譲っていません。
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 上記の表はその記録なのですが、クリックで拡大できるはず…と思いつつ、うまくいかない時もあるようでどうなるのか、よくわかりません。お試しください。
 山梨県に大雪が降ったらしい。当地のマスコミは首都圏のことばかりでよく分からない。
 心配になって北杜市の友人にメールを送ってみた。

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♦ こちらのマスコミでは分からないのですが… ♦
 パソコンでフェイスブックやツィッターを見ていると 山梨は大雪で大変らしい… !そちらはどうですか。 田村参議院議員や宮本衆議院議員が怒って対策を求めています。 お見舞い申しあげます。
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 即座に返事がきました。
♦ 心配感謝週末2週続けての豪雪に参っています! ♦
 先週は60センチ今週は150センチ先週の雪の上への豪雪です恐ろしい。観測史上初めての豪雪との報道です今日含め、2日山梨日々新聞も入らない「旗」は誌上でお詫び記事。前回は報道されたが…。前回、地元紙は投函されたが、今回は地元紙も入らない情報源はテレビだけ停電の地域も有り、寒い中気の毒!日々の暮らしは買い込んで有る食材で10日位は籠城可能ですが、焼け跡の椎茸畑に○○(故人・息子さん)の片見の雑種のハスキー犬が居る先週は嫁の●子と中3の孫娘が通り道を除雪してくれ、餌をあげられる手だて出来たが、今回は離れた所に住む子供達は私宅に来る事も出来ない町の放送で、外に出るなの放送です今週末また豪雪とか犬の状況考えると胃が痛い政治も自然界も狂ってますね。
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 何の手助けもできないけれど…、何とか頑張ってほしいと願っている。
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 北陸や東北、北海道の方々には申しわけありませんが、大阪・南河内に久方ぶりの大雪!が降っています。
 一枚だけ2階から写真を撮ってみました。どんよりとした光景。カラーなのに白黒同然の写り具合ですネ。
 往年にはもっと降ったものですが近年には雪らしい雪が降らなくなっていました。その意味で久方ぶりの大雪なのです。
 大阪市内では4㎝位だということですが、今朝9時頃、ここ富田林、わが家の軒先、庇の所を測ってみると14㎝ほどもありました。
 さすが金剛山の麓だけのことはあります。やはり南河内・富田林は大阪の片田舎というわけでしょう。

  河内野に雪や降り積むしんしんと

 現在、夜の10時過ぎ、また本格的に降り始めています。明日は歩行者、自転車、クルマも大変でしょう。
 朝日歌壇1月6日と13日にこんな短歌が掲載されました。いずれも、特定秘密保護法の強行可決を危惧する歌ばかりです。
 *画像はクリックで拡大できます。適当なサイズになおしてお読みください*
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 ボクは表現者でもある選者各位が、特定秘密保護法の今後に強い警戒心をもって選ばれたものと解釈、共感を覚えました。もちろん詠まれたご本人たちの意図もよくわかります。
 このような短歌を詠まれた方々、選者、掲載紙に拍手を贈りたい気持です。でも、それだけではここにわざわざアップしようとは思わず、プリントしてカバンにしまっていました。
 ところが(例によってというべきか?)、産経新聞がコラム「産経抄」(2月5日)で、見苦しいケチをつけているではありませんか。
 書き出しには「櫻井よしこさんが3日付の本紙コラム『美しき勁(つよ)き国へ』で朝日新聞の報道姿勢を明快に批判している。安倍政権の集団的自衛権行使容認、靖国神社参拝などを非難し続けることに対し、中国の軍拡など現実を見ない『観念論』だというのである」とあります。
 そもそも櫻井よしこ氏を引き合いに出して「美しき勁(つよ)き国」というそれ自体が、とてもきな臭い話であるが、返す刀で「朝日歌壇」の掲載首をなで切りにしているのです。
 コラムは「子供までが『アンポハンタイ』と呪文のように叫んでいた昭和35年の夏が思い出されてならない。まさに『観念論』の世界であった」と結んでいます。
 国民的運動であった安保条約に反対する運動を「観念論」とこき下ろす真意は、沖縄への米軍基地の固定化、集団的自衛権の制限解除、憲法改悪の道を阻み、日本を再び戦争する国にさせまいとする願いと運動を「観念論」と嘲笑うものにほかなりません。
 しかも、その刃(やいば)が「歌壇」にまで向けられていることは大きな驚きです。なぜなら「大政翼賛会」や「○○報国会」が「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ」etcと、巷の市民の言動にまでことごとく口を出し、戦争推進と国民抑圧のお先棒を担いだ、その尖兵の姿を思い出すからです。
 「産経抄」の論難は、特定秘密保護法の発効が歌壇はおろか俳壇、柳壇、はては文壇全般、文化・芸術、世相・風俗の世界にまで、干渉の刃を向けてくる可能性を如実に示しているではないでしょうか。
 今が大事な時だと思わずにはいられません。
 
ご訪問ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!

 昨日、このブログへ訪問いただいた方が4万人を突破しました。今日の総計で40,063人となっています。
 このブログの集計の仕方を再度確認してみると、次のような説明がありました。
 <訪問者とアクセス数の違い>
 訪問者数(UU):
  一定期間に複数回訪問した人も1人とカウントします。
  1人が5ページ見たら、訪問者数は1。この数値のことをUU(ユニークユーザー)数といいます。
 アクセス数(PV):
  単純にそのページが表示された回数です。
  1人が5ページ見たら、アクセス数は5になります。この数値のことをPV(ページビュー)といいます。
 全体の訪問者数は、ブログを開設してからの訪問者数の累計です。

 思い起こしてみると、昨年('13年)4月1日に25,000人突破、8月14日に30,000人突破と記しています。35,000人突破の様子は見ていましたが、4万人突破まではとガマンし、この日を待っていました。この6ヶ月間で1万人!テンポがあがっています。
 開設当初は一日せいぜい2~30件程度のアクセスでしたが、今年1月27日から2月2日(4万人を越えた日)の1日平均のアクセスは110.43人となっていました。ホントにありがたいことです。

 最近は「ちょっと迷走気味かなぁ」などと思いつつも、あれこれ書き続けてきました。ヘンな言い方ですが「これからも精進します」ので、よろしくおつき合いくださるようお願い申しあげます。
 調子が良くなったかと思ってホンの少し出歩くとまたぶり返したようだ。てなわけで、今日は自重。2月に入ったことだし、久しぶりに季語付き川柳でもというわけで、お遊びにつくってみた!
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 ところが驚き!この話、ホントになりそうなのである。
 結論から言えば、橋下徹氏が一旦市長を辞めて、再出馬するというのである。
 その気配は察しないわけでもなかった。昨日、1月31日の金曜日、大都市協議会の席で事実上「大阪都」構想の推進が暗礁に乗り上げたからだ。引き続いて、今日、2月1日「日本維新の会」の第2回大会で橋下徹氏が挨拶の席上「事実上『大阪都』構想の協議は止まる」と明言した。
 マスコミもここぞとばかりに報道しているさなかに、橋下氏:市長辞職、再出馬を表明 敗れたら「政界去る」毎日新聞 2014年02月01日 14時39分(最終更新 02月01日 15時49分)(クリック)などの報が流れてきた。
 橋下氏は「公明党が『大阪都』構想に協力してくれるという約束で、公明から申し出のあった6選挙区で維新候補を擁立しなかったのに、離反した」とお怒りなのである。
 かくまで橋下氏が執着する「大阪都」とは何なのか。
 分かりやすい資料を提供しておきたい。「明るい会」や「よくする会」が整理したパンフレットである。
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すぐ読める分かりやすいものなのでぜひご参照いただきたいと思う。詳しくは以下の「政策・資料 2014/01/27発行」の項を参照いただきたい。大阪市を解体して、どこへ? ― 「大阪都」Q&(クリック)
 ともあれ、共産党はおろか、自民や民主、はては公明まで、橋下氏の設定した枠組みや日取りの設定に同調しなかったのは大いにうなづける。
 これが気に入らなくて、橋下氏は「日本維新の会」も大阪市長も投げ捨て、辞職・再出馬に打って出る、カケを打つというのだ。ギャンブル好きの彼らしい!
 ともあれ、市長選挙に至るまでことは彼の思惑通りに運ぶかも知れない。「大阪都」とは何なのか、本格的な議論を深める必要も出てくるだろう(橋下氏は「深掘り」なんて言っている)。
 政見論議、政策論議はますます深める必要があるだろう。だが、その前にどうしても触れておきたいことがある。
 橋下氏の政治心情・立脚点についてである。
 彼は「日本維新の会」第2回大会、開会の辞で2度にわたって、自身の心情に触れた。始めに彼はこう説き起こした。
 先ず、僕は自分が存在するためには、自分のことは自分で守る。自分のことは自分で決める。この2つがなければ存在できない。個人も国家も同じだと思う。
 そして、2度目にはさらにあからさまにダメをつめた。
 一番肝腎なことですが僕は申し訳ないが「大阪維新」の組織を守る、「日本維新の会」の組織を守る、もっと言えば議員のみなさんの身分を守るためにここまでやってきたつもりはない。申し訳ないが、大阪都構想のために思う存分、最後は自分のことは自分で決める。これを徹底してやっていきたいと思いますので、「日本維新の会」、今後みなさんに托します…。
 果て?「自分のことは自分で守る。自分のことは自分で決める」とは一体どういうことなのか?
 徹クン一流の言い回しとばかりは言えまい。府政や市政をおもちゃにして、したい放題してきた駄々っ子が、突然思いのままにならない事態に遭遇して、あたりかまわずわめき散らしている。そんな醜態に見えてしようがない。憎まれっ子世に憚るの図だ。

 今日は、お遊びのつもりで創った川柳が真実味を増す一日だった。
   鬼は外維新に決着つけるまで