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 断片を拾いあげてみると…!こんな感じかな?
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 先日、あまりにどさくさが続いているのでもう掲載されないのだろうと思ってアップした投稿でしたが、掲載されました。 
 適切に校正してくれてありました。
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< 追加 >
 上記をアップしたあと、24日の新聞に治部さんの投稿が載っていました。ボクの感慨と同趣旨です。
 治部さんと言えば、ボクの尊敬する大先輩の一人なので追加でアップします。
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 *クリックで拡大できます。読みやすくしてお読みください*
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 ハッとする影絵のように美しい写真です。でも、早とちりしてはいけません。シリア難民の流れゆく旅の一コマなのです。
 シリアは今、うち続く内戦によって国土は寸断され、難民はあちこちに流出し、ヨーロッパをはじめ国際社会の大問題となっています。
 
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 難民はなけなしのお金をはたいて船をチャーターし、転覆・沈没の怖れのあるすし詰め状態で海を渡ります。船が転覆せず着岸すると難民認定されず、時には不法入国として扱われ、帰国が強制されることもあると言います。
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 転覆し、海を泳いでいる方が「人道問題」として扱われ救助されやすいという話すらあります。
 こうしてシリア国内から流れ出る人、国外にでることはできず国内で難民状態に陥っている人、家族。目を覆うばかりの深刻な事態が続いています。シリアという「国」は崩壊寸前。難民を受け入れるべき国々にも諸般の「事情」があり、EUの成り立ちすら危うい状況になっています。
 詳細を知り、自分なりの見識を持ちたいとは思いますが、ボクのような一市民がどんな役に立てるのか?考えこみます。虚無感を覚えざるを得ません。

 じ〜っと、この写真集(38葉)に見入ります。
 【写真特集】移民・難民の命がけの旅路(クリック)


 経過を考えるに「シリアの泥沼は集団的自衛権行使のなれの果て」と論破する人がおられるのもむべなるかな。当然のように思えます。提供されている資料はとても参考になりました。
 シリアの富裕層難民を受け入れるEUではあるが、シリアの泥沼は集団的自衛権行使のなれの果てと言える(クリック)

 それぞれの国が、それぞれの国民を大切にし、それぞれの伝統と文化・風俗を重んじ、かつ、国際社会において、正当な位置を占める。道のりは長いようでも、そんな粘り強い努力を、その道筋を、個人も、地域社会も、国家も、国際社会も、歩まなければいけないと思います。

 こんなことを考えると元気が出る反面、しんどくもありますね〜!
 誰が紹介したのか、近くの老人会の人たちと俳句とも川柳ともつかぬ「教室もどき」の先導役を頼まれた。月一回が目標だが結構楽しく、和気藹々でやっている。 
 と、今度は「複数の眼で見るのがいいだろう!」と添削を求めるファックスが来た。「え〜い、ままよ!」とボクなりの返信を送った。どこで、どなたが詠まれた句か知らず、どんな風に活用されるのかもわからないのだけれど…。 
 彼岸のおアソビに代えてアップしておこう!
 
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 *画像はクリックして拡大できます。適当なサイズにしてどうぞ*
「辺野古の状況を見てください」
    沖縄知事の国連演説、動画と全文

 遂に、翁長県知事が国連で実情を訴える演説をしました。
 約2分という短い時間でしたが実に見事な演説だったと思います。
 安倍首相のアメリカでのたどたどしい演説とは段違いでした。
 新しい、激動の一幕が始まるにちがいありません!
    
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 *英文原稿はクリックし、拡大して読んでください*

 日本語訳は以下の通りです。
 ありがとうございます、議長。
 私は、日本国沖縄県の知事、翁長雄志です。
 沖縄の人々の自己決定権がないがしろにされている辺野古の状況を、世界中から関心を持って見てください。
 沖縄県内の米軍基地は、第二次世界大戦後、米軍に強制接収されて出来た基地です。
 沖縄が自ら望んで土地を提供したものではありません。
 沖縄は日本国土の0.6%の面積しかありませんが、在日米軍専用施設の73.8%が存在しています。
 戦後70年間、いまだ米軍基地から派生する事件・事故や環境問題が県民生活に大きな影響を与え続けています。
 このように沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされています。
 自国民の自由、平等、人権、民主主義、そういったものを守れない国が、どうして世界の国々とその価値観を共有できるのでしょうか。
 日本政府は、昨年、沖縄で行われた全ての選挙で示された民意を一顧だにせず、美しい海を埋め立てて辺野古新基地建設作業を強行しようとしています。
 私は、あらゆる手段を使って新基地建設を止める覚悟です。
 今日はこのような説明の場が頂けたことを感謝しております。
 ありがとうございました。



 *上記は「沖縄タイムスの報道」を転用させてもらいました*
 ひと言主神社、彼岸花と若者
 昨日はホンの短時間でしたが、ひと言主神社周辺の彼岸花を見に行きました。連休初日とあって大賑わいでした。田んぼの畦に咲き誇る彼岸花の群生が緑の山陰、青い空に映えて見事でした。
 若い男女4人が自撮りのスマホをかざしています。とても楽しそうだったので「おっ!自撮り棒やな!」と声をかけると、男の子が「これって何の花ですか?」と聞いてきました。女の子が「私ら何にも知らんとここへ来たんです」というではありませんか。
 一瞬、何を聞かれたのか?と耳を疑いました。「彼岸花やで。曼珠沙華とも言うんや!秋彼岸の頃にきっちり咲くんや。」と答えると「ふ〜ん!」と感心しています。「えぇ時に来たなぁ」というと4人とも嬉しそうでした。この分では、目と鼻の先にあるひと言主神社も知らないのだろうと思い、「あの神社にも行っといで」と勧めると、4人はいそいそと神社の階段を登っていきました。

 九品寺、道歌と狛犬の代役フクロウ
 しっかり彼岸花を堪能したあと、すぐ近くの九品寺にも足をのばしました。何度か来ている古刹ですが、今回は新しい発見がありました。
 一つは千体地蔵への道すがらに見つけた道歌です。
 
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 戦後70年!もの悲しい出征、戦死の報を手にした人たちの悲しみをたくさん見聞きしたこの夏。そして、戦争法強行可決の様子を直視した翌日であるだけに、心に沁みる道歌でした。
 さらに登ると、千体地蔵をまつった広場にたどりつきます。ここでは狛犬ならぬ2体のフクロウの石像に出会いました。
 フクロウ好きのSoden氏夫妻に見せてやりたいと、ガラケーを怖れず撮してきました。
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 1時半に家を出て4時には帰宅していたのですから、葛城古道はもっと頻繁に訪ねないといけないなぁとつくづく思った次第です。
 昨日に続いて、今日は志位和夫委員長の「呼びかけ」の各社記者との応答部分が掲載されました。

標題は
「戦争法廃止の国民連合政府」について
    志位委員長の会見 記者との一問一答(要旨)
です
小見出しは以下のとおりでした
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政党は野党共闘を積み重ねてきた5党1会派に協力を呼びかけていく

「国民連合政府」という政権構想の提唱に、「提案」の一番の要がある

選挙協力のためには、「戦争法廃止の国民連合政府」の合意が必要になる

閣内協力か、閣外協力かという条件を最初から設定するつもりはない

安倍自公政権を倒すには、「国民連合政府」まで腹を固めた選挙協力が必要

「国民連合政府」の綱領上の位置づけと、これまでにない特徴について

「暫定的な性格」ということの意味について

広く団体・個人の方々に「提案」を届け、国民的な共同をつくるために力をつくす

この「提案」が実るかどうかの成否は、何よりも国民の世論と運動にかかっている



本文はこれでお読みください(クリック)

 なお、記者会見の模様は昨日もアップしましたが、この動画の21分48秒くらいから「一問一答」の部分なので、聞きながら本文を読まれるのも一興かと考え、再掲することにしました。
     
 昨日は午前3時までテレビを見ていました。安保法制=戦争法の成り行きを現認しておきたかったからです。
 で、午前中は寺田町で会議。午後は日中韓3国共同編集の「東アジア3国の近現代史」を学ぶ会。帰宅して夕食を終えると、疲れていたのかすぐ寝てしまいました。
 今日は遅めの起床になってしまいましたが、手に取った新聞はどれも安保法制=戦争法成立をめぐるテーマが満載。なかでも注目、大いに共感したのが日本共産党・志位和夫委員長の「呼びかけ」でした。

大見出しには
「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現を呼びかけます
     日本共産党幹部会委員長 志位和夫とあります。
中見出しに目を走らせると…
1、戦争法(安保法制)廃止、安倍政権打倒のたたかいをさらに発展させよう
2、戦争法廃止で一致する政党・団体・個人が共同して国民連合政府をつくろう
3、「戦争法廃止の国民連合政府」で一致する野党が、国政選挙で選挙協力を行おう
という3点が柱です。
 「絶好のタイミングで良い呼びかけをしてくれたなぁ」と嬉しくなりました。記名は志位和夫委員長ですが、この文書の確定のために「中央委員会総会を開いた」とあり、「さすがだなぁ!」という感慨が湧きます。
 JCPのホームページを探るといつものような中央委員会総会のHPがありません。代わりに記者会見の模様がアップされていました。
 冒頭の報告は短いものですが文書について適切な解説があり、記者との応答も内容を深く知る一助となるものでした。
   

 「呼びかけ」の全文はここです(クリック)
 今日、今現在(2015年、9月18日、午後18時)、衆議院に内閣不信任決議案が上程され、民主党の枝野氏が趣旨説明を続けています。なかなかの熱弁です。このあと、賛成、反対の討論が行われるのですが、理不尽なことに各党の討論は僅か10分に制限されています。
 ただ、この間、参議院は開議できないので安保法制=戦争法の採決までにはかなりの時間を要することになるのでしょう。ハラハラしながら見守っています。
 
 昨日は所用から帰宅して、テレビで参議院の安保法制特別委員会の「強行採決」の様子をつぶさにみていました。どう見ても異常な様子でした。NHKの中継と解説もヘンです。ある新聞に投稿したのですが事態の急変からみて、掲載の見込みはないだろうと思うので、ここにアップしておくことにしました。

 安保法制=戦争法案採決は「強弁」
 手を貸すNHK報道に抗議

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 帰宅してすぐ固唾を呑んで参議院特別委員会の中継を見続けました。鴻池特別委員長への不信任動議の討論中で、どの議員も力の限りをつくして賛成討論。真摯な姿勢に共感しました。が、採決の結果は否決。鴻池委員長復席の瞬間から委員会室は大混乱。
 アナウンサーも「何が起こっているのか分からない」とのコメントを繰り返します。その混乱の中、自民党の佐藤正久筆頭理事が何度か手を振って合図する姿が見え、与党席の議員が立ちあがったり、拍手しています。中継では「何らかの採決が行われているのでしょうか」と不審げなコメントが続きます。
 ところが直後からNHKは「採決」と報道しはじめ、佐藤筆頭理事へのインタビューでは鴻池委員長が何を言ったのか、何が起こっていたのか、本当に採決されたと言えるのか、肝心のことを確かめようともしません。
 中継をみた限りでは「採決」は強弁としか言いようのない経過でした。手を貸す報道をしたNHKには即座に「あの報道ぶりは不適切」と抗議の電話を入れました。
(〆)

 今日、その瞬間の速記録を見ましたが、何も書いてありません。鴻池委員長の一存で会議の成り行きが記録され、「採決されたことにする」ようです。

 安保法制=戦争法は手続き上も、内容からも憲法違反であることが明白になっています。
 安倍総理がまだ日本の国会に法案を提出もしていない4月末に、アメリカの国会議員を前に「成就」を約束。そればかりか自衛隊の統合幕僚監部が米軍に法案の成立時期や具体化のタイムラグまで約束していた。こんな法案を撤回もせず、審議を続けさせた自公政権の異常さも明白です。
 国民の多数はこれに反対しており、少なくとも今国会の成立は無茶だという声は圧倒的多数です。最後の最後まで批判と抵抗と続けることが、これからの行方を左右することは確実です。
 今日は在宅していますが、その一念に変わるところはありません。

<追記>
 このどさくさに、これだけのことを「やった!」と言うのはいかにもムリでしょう!
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 今日は外出していて、中央公聴会を見損なった!
 残念に思っていたが、シールズの奥田くんの公述にであった。
 真摯な訴えに心から拍手を送りたい!
 国会議員はこの声に胸をうたれないのだろうか?