<   2016年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

朝日新聞が「声」欄で「語りつぐ戦争」という企画をしています。
その3月21日付けを見ていると、直木孝次郎氏の投稿に出会いました。知る人ぞ知る著名な方であり、ボクらにとっては懐かしい方です。高齢ながらお元気にしておられるのだと知って嬉しく思いつつ、一読者として投稿しておられる謙虚な姿勢に感銘しました。
b0142158_1641274.jpg

昨日は京都に出向く所用があり、柳河瀬精さんと同行でした。帰路、「直木先生の投稿が載っていた。趣旨はこんな風だった」旨を話しました。 
柳河瀬氏も一読者として投稿されていることに驚くとともに「終戦直後にはいろいろな風雪が流されたが、その中の多くは日本兵(日本人)が中国や朝鮮、東南アジアなどでやったことが含まれている」と語られたことも印象に残りました。
今日は3月11日!決して忘れてはならない日だ!
5年目の今日もやっぱり、再掲だな〜!この手作りポスター!

b0142158_15492068.jpg

原発は再稼働どころでは無いだろう!
福島第一原発の現状がはっきり示している。

b0142158_16372020.jpg

上記は右から順に1、2、3、4号機の概念図だが、危険極まりなく、対策も覚束ない状況だという。
1〜3号機で炉心溶融が進行、溶融燃料(デブリ)が圧力容器をつきぬけ、その状況把握は始まったばかり。1号機の炉心位置には燃料がなく、溶融して下部に落下。放射線量が高く、人が近づくのは困難。2号機では毎時73シーベルト、5分間いるだけで死に至る。燃料ジブリの状態が良く分からず、気の遠くなるような時間と労力が後始末に費やされるなどなど…。スリーマイルやチェルノブイリの経験を想起させる。

復興支援の実情はどうか?
今日の新聞にはこんな資料が掲載されている!

b0142158_15534116.jpg

避難者は今なお17万4千人にのぼるという。震災関連死3400人というのも気がかりだ。まだ増える懸念もあろう。災害復興住宅建設は5割に満たない。生活と生業(なりわい)への責任ある支援が強く求められる。国はその責任を果たしていると言えるのか。

「原発事故はもう終わった」、「5年間の集中復興期間終了」などという無責任な態度は絶対許してはならない!
今日の日に手作りポスターを再掲するゆえんである。
b0142158_1436365.jpg
 東京新聞に松本春野さんの投稿が掲載されたそうです。
 かつては「勝手に応援団」なんて言っておりましたが、最近は「もう立派な大人(!)なので、あんまりベタベタしない方が良さそうだ」と自重しているのです。で、この一文を読んで、その感を深くした次第です!
 良い文章だと思いました。
 が、原発をめぐる諸問題については、語るべきことはまだまだあると思います。政治のあり方についての切り込みの手をゆるめてはいけない、とも思います。
 福島の現実をしっかりと全面的に受けとめる必要がありますね〜!
 * 記事はクリックで拡大できます *
b0142158_1336328.jpg


 春野さんの真意を確かめるために、彼女のスピーチ原稿をブログからひいてきました。
 あわせてお読みください!
 3.8 NO NUKES DAY 反原発統一行動でのスピーチ原稿(クリック)
 これは、今日の東京新聞に掲載されたコラムだそうです!
 クリックで拡大すればさらによく読めるでしょう!
b0142158_17371110.jpg

 トランプ氏についてここまで書く日本の各紙が、ことアベ首相やその閣僚達のことになると気味が悪いほど腰が引けていることをズバリと突いているではありませんか!
 ひるがえって、東京新聞をはじめ各地のローカル紙には中央政府に厳しい意見を表明するものも多い。いわゆる5大紙の方がへっぴり腰のようだ。しかし、トランプ氏のことはここまで書いた。ならば、日本のことはどうするのか?聞いてみたくなりませんか?
 特に、大阪は不甲斐ない。大阪にも東京新聞なみの硬派のコラムを書ける人は多いはずです。しかし、ここまで強い論調にはなかなかお目にかかれません。編集者、発行者が決断を避けているようにみえます。これでは怠慢と批判されても仕方ないのではないでしょうか?
Googleのロゴが「クララ・ロックモア(Clara Rockmore)生誕 105 周年」になっています。
b0142158_16421053.jpg

 ボクはテルミンという少し奇妙な楽器に興味があります。で、クララ・ロックモアのことも…。
 ちょっと舌足らずの感ありですが、今日、書かれていることから、引用しておきます。

 クララ・ロックモア(Clara Rockmore )はテルミン奏者です。
1911年3月9日リトアニアのヴィリニュスにて生を受けたクララ・ロックモア(Clara Rockmore )はバイオリニストとして幼い頃から訓練を受けましたが、最終的にはバイオリンをあきらめました。
これはテルミン(その発明者であるレオン・テルミンにちなんで名付けられたジェスチャー制御機器)を発見するために彼女を導きました。
 クララ・ロックモア(Clara Rockmore )はテルミンの最もよく知られているパフォーマーになっただけではなく、その開発に影響を与えました。
電子音楽は1930年代のフォーマルな音楽としては珍しかったのですが、クララ・ロックモア(Clara Rockmore )は、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管弦楽団、トロント交響楽団でソリストとして活躍しました。


 あちこちに人物紹介があり、その演奏ぶりも見られるのですが、ここではこの曲をアップしておきます。
 Clara Rockmore(Theremin) "Air" Bach
    
 FBにこんな自衛官募集の画像があると紹介されていました。
 現役自衛隊員のナマ首がやりとりされています。
 とても衝撃的な画像ではありませんか!
 ウソだろと思いました。
 ホントにこんな画像をアップするような自衛隊組織があるのでしょうか?確かめないわけにはいきません。
 
b0142158_20321535.jpg

 で、本当にあったのです!
 自衛隊千葉地方協力本部の公式ブログです(画像はクリックで拡大できます。確認してください)!
 自衛隊協力組織といいますが、現役の自衛隊べったりです。
 恐らくは今更戦地に赴くこともない老人・ロートル的発想です!
 この感覚!この思考!憲法違反の由々しき発想です!
 恐ろしくなりませんか?