<   2017年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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 ボクの知人にすごい人がいる。毎日のようにホワイトボードに折々の警句や詩を描いて、道行く人に見てもらっている。FBには刻々とそれがアップされている。「本にすれば…」とすすめるが、「毎日消しているからムリ」とのたまうのだが、FBのコピーからでも本にはできるのではないかなぁ…?で、昨日にはこの歌「しあわせのうた」がアップされていた。NHKの「みんなのうた」で放映されていたらしい。
 探してみると、榊原郁恵さんが動画付きで4番まで、芹洋子さんが静止画像だが5番まで歌っているのが見つかった。
   ▼ こちらが榊原郁恵さんの歌です(クリックしてください)
 ▼ こちらが芹洋子さんの歌です(クリックしてください)
 歌詞の全体は以下のようだ。知らなかった歌だし、気に入ったのでアップした次第!

 しあわせのうた      【作詞】木下 龍太郎 【作曲】髙井 達雄

東に住む人は しあわせ
生れたばかりの 太陽を
一番先に
見つけることが 出来るから

北に住む人は しあわせ
春を迎える よろこびを
誰より強く
感じることが 出来るから

南に住む人は しあわせ
いつでも花の 首かざり
愛する人に
捧げることが 出来るから

西に住む人は しあわせ
いつも終わりに 太陽を
明日の空へ
見送ることが 出来るから

生きていることは しあわせ
悲しいときも あるけれど
未来をいつも
夢みることが 出来るから

未来をいつも
夢みることが 出来るから

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 11月19日、とても冷たい日でした。それだけに金剛山や葛城山、二上山が雲に映えてとてもきれいでした。で、珍しく撮ってみようという気になりました。残念ながら広角ではないので二上までは入りませんでしたが、なんとか撮れたのでトリミングしてみました。PCのデスクトップにもしばらくこれで…と思っています。
 つけても思い出されるのがこの詩です。山村暮鳥の詩集『雲』に掲載されている詩。雲についての詩が三つ連続してあり、その二番目に「おなじく」という題で「おうい雲よ」という呼びかけではじまる詩が掲載されています。

           

         丘の上で
         としよりと
         こどもと
         うっとりと雲を
         ながめている

           おなじく

         おうい雲よ
         ゆうゆうと
         馬鹿にのんきそうじゃないか
         どこまでゆくんだ
         ずっと磐城平の方までゆくんか

           ある時

         雲もまた自分のようだ
         自分のように
         すっかり途方にくれているのだ
         あまりにあまりにひろすぎる
         涯のない蒼空なので
         おう老子よ
         こんなときだ
         にこにことして
         ひょっこりとでてきませんか

 この詩をよんでいると、ちょっとイタズラをしてみたくなりました!
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 お隣の庭の花。「きれいですね!」と声をかけると早速切り花にして持ってきてくださった。
 活けてみると庭にあるときと趣がちがって豪華に見える。
 が、名前がわからない。
 妻君が「アメジストなんとか…」というので、「アメジスト 秋の花 紫」で画像検索するとたくさん出てきた。間違いない。
 「アメジストセージ」だった。またの名を「サルビアレウカンサ」というそうだ。
 和名はないようで、そのまま「アメジストセージ」「サルビアレウカンサ」とある。
 花言葉は、家族愛、家族的、素朴とある。別のところからは「炎のような情熱」というのも出てきた。
 まだ、タブレットがうまく使えないので、イストグラムとは連携できず、メールでこちらに送ってアップした。なかなか使いこなすのは難しい。
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 先ほど、内田樹氏の一文を読んだ!感ずるところあり!
*結論はともかく、その論だてを理解することが大事だと痛感。で、全文をシェアすることにした。深刻な事態を打開するために…!危機感を持って…!*
 

 読みそこなっていた「新婦人しんぶん」10月26日号。読者と文芸欄「あなたも詩」、小森香子選の欄に掲載されている3つの詩を読んでみた。
 特にふたつ目の「秘密と祈り」が目をひいた。戦後の幼少時代にはよく似た話が少なくなかった。小学校時代、少し複雑な家族関係にいたらしい数人のことを思い出す…。Mくん、Uさん、Yさん…。家計は恵まれているようだったが、時々、子どもには似合わない陰のある顔つきになることがあった。ボクらだって、いつどうなっていたか、わからない…!思わず、涙腺がゆるむ。
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 富田林の「年金者組合」の機関紙「しゅら」に「ふるさと自慢」という欄があります。
 考えてみるとボクには「ふるさと」らしい「ふるさと」がないので、寄稿ははあきらめていました。でも、何となくこういう人もいるのだと解ってもらうのも良いかも…と思えました。たまには風変わりな記事があっても良いような気もします。
 というわけで、こんな草稿を考えてみました。掲載可能かどうかは編集者まかせですが、とりあえず送信した案文をアップしてみます。
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