ひと言主神社と九品寺

 ひと言主神社、彼岸花と若者
 昨日はホンの短時間でしたが、ひと言主神社周辺の彼岸花を見に行きました。連休初日とあって大賑わいでした。田んぼの畦に咲き誇る彼岸花の群生が緑の山陰、青い空に映えて見事でした。
 若い男女4人が自撮りのスマホをかざしています。とても楽しそうだったので「おっ!自撮り棒やな!」と声をかけると、男の子が「これって何の花ですか?」と聞いてきました。女の子が「私ら何にも知らんとここへ来たんです」というではありませんか。
 一瞬、何を聞かれたのか?と耳を疑いました。「彼岸花やで。曼珠沙華とも言うんや!秋彼岸の頃にきっちり咲くんや。」と答えると「ふ〜ん!」と感心しています。「えぇ時に来たなぁ」というと4人とも嬉しそうでした。この分では、目と鼻の先にあるひと言主神社も知らないのだろうと思い、「あの神社にも行っといで」と勧めると、4人はいそいそと神社の階段を登っていきました。

 九品寺、道歌と狛犬の代役フクロウ
 しっかり彼岸花を堪能したあと、すぐ近くの九品寺にも足をのばしました。何度か来ている古刹ですが、今回は新しい発見がありました。
 一つは千体地蔵への道すがらに見つけた道歌です。
 
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 戦後70年!もの悲しい出征、戦死の報を手にした人たちの悲しみをたくさん見聞きしたこの夏。そして、戦争法強行可決の様子を直視した翌日であるだけに、心に沁みる道歌でした。
 さらに登ると、千体地蔵をまつった広場にたどりつきます。ここでは狛犬ならぬ2体のフクロウの石像に出会いました。
 フクロウ好きのSoden氏夫妻に見せてやりたいと、ガラケーを怖れず撮してきました。
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 1時半に家を出て4時には帰宅していたのですから、葛城古道はもっと頻繁に訪ねないといけないなぁとつくづく思った次第です。
by itya-tyan | 2015-09-22 09:12 | Trackback | Comments(0)
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