火事!近火!あぁびっくりした!

 家で昼食を食べかけていると、消防車のサイレンが聞こえる。近そうだなぁと思っていると、ますます近づいてくる!と、家の前の細い道を消防車が走る。2台目がくる。我が家の前で止まった!えっ!と驚く!飛び出すと家の前の消火栓につなぐ準備を始めている。どこだ?と見ると、我が家の横の道を隔てて3軒目!建具屋さんの工場(仕事場)からモクモクと黒い煙が上がっている。
 正に真っ黒な煙だ。1台目は現場の向こう側にある消火栓にホースを繋いでいる。2台目の消防車から降りてきた消防隊員が我が家の前の消火栓にホースを繋ごうとしている。消防団の車がその後を追ってきた。消防団員だからとりあえずの服装、つまり私服の人も駆けつけた。消防団の車には消火栓が繋げない。幸い我が家の前は小さな川だ。水はそこから取れる。ホースを担いで団員が駆け抜ける。
 消火活動は始まったが、何しろ建具屋さんだ。板材が夥しくある。なかなか火勢は止まらない。広い工場だから奥の方の火を消しにくい。
 町会の自主防災会のメンバーが「ウチの消火器を出しますかね?」と問うてくれるが、「これだけ消防車がいるんだから大丈夫だろう」と様子をみる。そのうち消防団の人が町会のと同じ規模の小さな消火器を使い始める。で、町会の消火器も出動することに…!いずれも川から取水する。小さいものだが結構役に立つではないか。
 警官も多数来て警備にあたる。わが組の各戸には「まさかの時は避難」と伝えて歩いたらしい。見物人には「近づかないように」と指示している。
 概ねの鎮火まで4時間あまりかかったのだろうか。それでも火種は残っているので消防団や消防署が立ち去るまで5時間半ほどかかっていた。消防署や消防団、警察などが引き上げる際にはいちいちお礼を言っておいた。ご苦労様でした!
 しかしなお、火種は残っているようで地元の消防団は7時半を過ぎても放水している。見るとチョロチョロ火が見える。
 今夜は一晩中、消防署や消防団、警察などが共同で巡回して再燃しないか見張るそうだ。
 その間、家を出たり入ったり、消火器の扱いを手伝ったり、消防署員の応対をしたり、所用を片付けるつもりで家にいたのだが、7時47分の今まで何も手につかなかった。
 近火は恐ろしい!

*事後になるけれど、こんな映像があったのでアップしておきます
 http://matomemomo.com/tondabayashi-kaji/

by itya-tyan | 2018-07-23 19:50 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(0)
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