大阪府警、なかんずく富田林署の不始末について

 富田林警察署から勾留中の容疑者が逃走してから早一週間になる。まだ捕まりそうにはない。あちこちから「富田林は一躍有名になりましたね!」などと茶化される日々だ。
 報道を総合すると余りにもずさんと思える管理体制だとしか思えない。
 ①弁護士の接見は30分ほどで終わっているのに1時間半も逃走に気づかなかった。
②接見室のアクリル板を押し破って外に出た。③都合よく警察官のものらしいスニーカーがあったので、それに履き替えた。④ドアの開け閉めの際にはブザーが鳴ることになっているが、電池を入れていなかったので鳴らなかった。⑤外には塀があったのだが、具合よく脚立があったので簡単に抜け出せた。まるでマンガのような話だ。
 足取りの検討も不十分に見える。当初は南の方、和歌山、奈良へ向かう道を探そうとしたという(富田林署の管内といえばこうなるのかもしれないが)。
 実際には盗難した赤い自転車に乗って羽曳野方面へ向かい、松原や東住吉などの方面で窃盗を繰り返し、資金を調達していたらしい。
 今では3000人体制だというが、初動捜査が遅すぎる。不安なことだ。
 しばらくは見つからないかもしれない。折角の捜査中だから批判がましいことは控えるが苦情が殺到しているというのはうなづける。
 早く見つけてもらいたいものだ!

by itya-tyan | 2018-08-19 17:48 | 喜怒哀楽をともに… | Trackback | Comments(0)
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